軌道装置動力車運転者の特別教育・講習

国家資格

軌道装置動力車運転者とは、軌道装置動力車(軌条により人または荷を運搬する動力車、および動力により駆動される巻上げ装置)は一般的に多くは「機関車」の事で、その運転業務の免許取得者を指します。

そしてこの国家資格は労働安全衛生法に基づき「軌道装置の動力車運転業務に係わる特別教育」を修了した者でなければ業務に就かせてはならないとされています。

機関車の動力は蒸気、電気、ディーゼル、無火などいろいろですが、多くの現場としては、日本全国で実施されているシールドトンネル工事において「軌道装置動力車運転者」の活躍は、蓄電池機関車(バッテリーロコ)がほとんどです。

軌道装置動力車運転者の免許取得に必要な特別教育(講習)は、都道府県労働局登録教習機関、企業事業所などで実施されており、一般人でも申し込みができます。

特別教育(講習)の概要

申し込み

試験日程
申し込み日程
実施機関による
試験地日本全国
下表を参照
受験資格満18歳以上
講習内容学科・6時間
動力車の構造に関する知識 :3時間
軌道に関する知識 :1時間
動力車の運転に関する知識 :1時間
関係法令:1時間

実技・4時間

動力車の運転
定められたコースにおける走行:
3時間

車両の連結及び合図
動力車と車両との連結、合図の方法:
1時間
合格基準特別教育を修了。
費用17,500円程度から
※実施機関による。
主催

問合せ
各都道府県労働局の登録教習機関
下表を参照

および全国の企業事業所など
軌道装置動力車運転者、特別教育の概要

教習機関一覧(都道府県別)

軌道装置動力車運転者になるには、指定の特別教育を修了する必要があります。

以下は厚生労働省のHPに記載の登録教習機関一覧です。

都道府県名をクリックすると、各都道府県労働局ホームページにおける登録教習機関一覧にリンクします。

リンク先には「軌道装置動力車運転者」が直接記載されている事は少なく、そこからさらに「講習等」などのリンクをたどる例が多くあります。

あるいは「軌道装置動力車運転者 特別教育 (都道府県名)」で検索した方が早い場合もあります。

例として東京都を記入した場合は、検索順位の1番目(2023年1月)はこの会社でした

北海道青森岩手宮城秋田
山形福島茨城栃木群馬
埼玉千葉東京神奈川新潟
富山石川福井山梨長野
岐阜静岡愛知三重滋賀
京都大阪兵庫奈良和歌山
鳥取島根岡山広島山口
徳島香川愛媛高知福岡
佐賀長崎熊本大分宮崎
鹿児島沖縄
軌道装置動力車運転者の特別教育一覧

合格率と難易度

免許取得の合格率と難易度に関し、軌道装置動力車運転者の免許取得の条件は、特別教育の修了であって、資格試験ではありません。

特別教育10時間に、まじめに出席している限り、合格率はほぼ100%で、運転者試験の難易度としては、とても簡単なレベルです。

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