司法書士試験の科目別配点。試験日程と合格率や過去問など。

国家資格

司法書士とは国家資格で法務省管轄。不動産の所有権移転登記、法人登記とその変更や相続に関連する業務などを主に行います。

司法書士試験の合格その後、特別研修を修了し認定考査に合格した司法書士は、法務大臣認定による認定司法書士となり、簡裁訴訟代理等関係業務も行うことができます。

司法書士が開業する場合にその多くは、総務省が管轄する行政書士を兼業とします。

これは異分野の書類を扱う行政書士の業務を加えて、仕事の幅を広げる事により、ビジネス的に充実させると同時に、顧客側から見れば、ワンストップで仕事依頼ができるというメリットがあります。

司法書士、資格試験の概要

司法書士試験1st

司法書士試験、資格としての種類や将来性、難易度、受験資格と免除制度など

資格種類 :国家資格

属性   :業務独占資格 名称独占資格

将来性  :□□□□□□

難易度  :□□□□□□
  
受験資格 :制限無し

免除制度 :
筆記試験に合格した人は、申請により次回筆記試験が免除されます。
筆記試験合格通知書原本とその写し1通を受験申請書に添付する必要があります。

司法書士の試験内容:難易度に関し合格率や参考偏差値と合格の基準

合格率  :近年は3.9%~4.4%

参考偏差値:76

合格基準 :
筆記試験の合格基準
1問3点の択一式の
午前の部 択一式満点105点、
午後の部 択一式満点105点、
午後の部の記述式 満点70点

試験後に各部の合格基準点と総合点の合格基準点が公示されます。

この公示された合格基準点と総合点の合格基準点の全てを満たしている事、そしてその中から司法書士試験は「相対評価」のため、あらかじめ決められた合格人数があり、上位成績順で決められます。


口述試験の合格基準
解答の正否とが論理的に説明の審査。
口述試験に限れば例年はほとんどの人が合格。

司法書士試験内容

午前の部 択一式マークシート

憲法3問、民法20問、刑法3問、商法(会社法)9問(マークシート

午後の部 択一式マークシート

民事訴訟法5問、民事執行法1問、民事保全法1問、司法書士法1問、供託法3問、不動産登記法16問、商業(法人)登記法8問

午後の部 記述式

不動産登記法1問
商業登記法1問

司法書士試験の口述試験

試験の日時と場所は「口述試験受験票」に記載されている。

筆記試験の合格者が対象として行われ、試験内容は筆記試験と同じとされているが、今までの実績としては

不動産登記法、商業登記法、司法書士法の3つの科目が実施されている。
15から20分程度の口述試験だが、これに限れば合格率は高い。

筆記試験時間 :
午前の部 9:30~11:30 試験時間2時間
午後の部 13:00~16:00 試験時間3時間

筆記試験形式 :
択一式と記述式。
筆記試験の合格者に、日を改め口述式試験が行われる

司法書士試験の試験日と日程

司法書士試験の日程

願書配布期間(4月中旬)全国の法務局や地方法務局
願書提出期間(5月上旬~中旬)
筆記試験(7月の第1または第2日曜日)
基準点などの発表(8月初旬~中旬)
筆記試験合格発表(9月末~10月初旬)
口述試験(10月中旬)
最終合格発表(10月下旬~11月初旬)

司法書士試験の願書入手から提出まで

受験料  :8000円(収入印紙)

試験申込み: 願書提出期間(5月上旬~中旬)

願書受け取りは①法務局総務課で受け取る(予備ももらう)、②郵送で請求する、③専門学校でもらう。内容は同じで、どれでも良い。

願書に記入する受験地は住民票に関係なく都合の良いところを選択

願書に使うものは。写真5cm×5cm(本人確認できるようにメガネの有無に注意)と受験料の8000円収入印紙(法務局売店と大きい郵便局にあり)

願書の提出方法は①法務局の総務課に直接持っていく。②郵送で申し込む(返送の切手を忘れずに、郵便書留で封筒に赤で司法書士受験と書く)受験地の法務局総務課に発送する。

法務省、司法書士試験のwebページ

法務省:司法書士試験

司法書士試験の過去問やテキストなどと、通信講座

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司法書士試験 過去問題集1

司法書士試験 過去問題集2

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