日本語検定の試験日程。難易度は社会人上級が1級、大学卒業が2級。過去問と就職対策0円で読むテキスト

民間資格

日本語検定試験とは別に日本語能力試験(JLPT)があります。

この「日本語検定試験」が、日本人の日本語力についての検定である事に対し、「日本語能力試験(JLPT)」は主に外国人、日本語を母語としない方を対象に、日本語力を測定することを目的としています。

しかしこの日本語検定は、年齢・学歴・国籍などを問わず受検が可能です。

外国籍の方が日本の企業に就職を目的として、レベルの高い日本語力の証明としてこの日本語検定を取得するケースも増えています。

日本人から見た日本語検定は、総合型選抜( AO入試 )や推薦入学で優遇措置の対象となるのは3級以上が多く、2級以上は企業採用での評価対象が主流です。

ですので就職対策を含め、学生時点で2級を取得をめざすのもおすすめです。

2級の合格率は10%前後と、難易度が高く感じますが、要点を押さえて試験対策すれば、合格点に到達することは充分に可能です。

日本語検定の試験概要

日本語検定の試験概要
資格種類民間資格
受験資格制限なし
年収
試験の
難易度
1級・2級: □□□□□□
3級・4級: □□□□□□
5~7級 : □□□□□

1級:社会人レベル/60分
2級:社会人・大学生レベル/60分
3級:社会人・大学生・高校生レベル/60分
4級:高校生・中学生レベル/50分
5級:中学生・小学校高学年 レベル/50分
6級:小学校 中・高学年/50分
7級:小学校 低・中学年/50分
試験の
偏差値
1級:55
2級:51
3級:45
4級:41
5級:36
6級:35
7級:35
合格率1級から7級まであるが
2019年度の場合は
1級:受験者数1,214名、合格率10.6%
2級:受験者数6,440名、合格率8.5%
3級:主権者数33,598名、合格率41.1%
全体受検者数:74,384名

4級以下は例年、合格率70%以上
合格基準1級:満点中、80%以上の得点率で合格。
70%~79%の得点率で準1級として認定。
※得点率が50%(目安)に満たない
領域がある場合は認定不可。

2級:満点中、75%以上の得点率で合格。
65%~74%の得点率で準2級として認定。
※得点率が50%(目安)に満たない
領域がある場合は認定不可。

3級:満点中、70%以上の得点率で合格。
60%~69%の得点率で準3級として認定。
※得点率が50%(目安)に満たない
領域がある場合は認定不可。

4級:満点中、70%以上の得点率で合格。
60%~69%の得点率で準4級として認定。
※得点率が50%(目安)に満たない
領域がある場合は認定不可。

5級:満点中、70%以上の得点率で合格。
60%~69%の得点率で準5級として認定。
※得点率が50%(目安)に満たない
領域がある場合は認定不可。

6級:満点中、70%以上の得点率で合格。
60%~69%の得点率で準6級として認定。
※得点率が50%(目安)に満たない
領域がある場合は認定不可。

7級:満点中、70%以上の得点率で合格。
60%~69%の得点率で準7級として認定。
試験科目語彙:様々な言葉を正確に理解し、
適切に使うことができる。

文法:規範的な文法を理解し、
語と語を連結させることができる。

敬語:相手、状況に応じて尊敬語、
丁寧語、謙譲語を使い分けることができる。

言葉の意味:慣用句など、意味と用法法を
的確に理解することが出来る。

表記:漢字、かな遣い、送りがなについて、
文脈にあった使い方をすることができる。

漢字:漢字や熟語の読み方と意味を理解し
適切に使い分けができる。
以上6領域から出題。

漢字の書き取りなどの記述式や
長文問題・グラフ・表
イラストマップ等を使用した
総合問題もある。

解答は選択式が主で、
漢字の書き取りなど一部記述式
試験時間は60分
2級:全18問(総合問題は2問)
3級:全17問(総合問題は2問)
試験の
申し込み
インターネット・書店など店頭・郵送
4月中旬~5月中旬頃まで
9月下旬~10月上旬頃まで
試験日
日程
6月と11月の年2回
試験地
試験会場
試験は47都道府県
80以上の都市
受験料1級 6,300円
2級 5,300円
3級 3,800円
4級 2,500円
5・6・7級 1,800円
問合せ特定非営利活動法人
日本語検定委員会
03-5390-7472
公式
サイト
特定非営利活動法人 日本語検定委員会
日本語検定の試験概要

日本語検定の併願について

1級+2級、1級+4級、1級+6級

2級+3級、3級+4級、4級+5級

5級+6級、2級+5級、3級+6級

2級+7級、4級+7級、6級+7級

以上の組み合わせで併願が可能です。

日本語検定、外国人の受験と就職

外国籍の方で日本での就職目的(面接)の方は、この 日本語検定の受験をおすすめします。

外国籍の方々は来日のVISA関連で、日本語の能力に関しこの日本語検定ではなく、別試験で日本語を母語としない人を対象にし、日本語の理解力に重点を置いた、「日本語能力試験(JLPT)」の受験が留学VISAなどでは主流です。

しかし学びではなく、より実践に日本での就職目的の場合は、仕事をする上で日本人と同列に評価されるこの「日本語検定」の受験をおすすめします。

獲得する上位の級によって、日本の企業は採用評価が大きく変わります。

日本語検定、レベル別の過去問・テキスト・アプリ・スクール

日本語検定の過去問、参考書、通信講座

過去問

1日本語検定の過去問

2日本語検定の過去問

テキスト、参考書

1日本語検定のテキストと参考書

2日本語検定のテキストと参考書

アプリとスクール

ユーキャンの全講座一覧
リンク先→語学の欄にある日本語検定を選択

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