生物分類技能検定。1級・2級・3級・4級の合格率/難易度と過去問

民間資格

生物分類技能検定とは、財団法人 自然環境研究センターの主催する、動物分類学や植物分類学の発展に寄与することを目的とした民間資格であり、生物分類の検定試験です。

2級、1級の合格者は任意で登録が可能で、登録者は環境省の「一般競争(指名競争)参加資格申請」の有資格者として認められているほか、農水省、国交省や地方自治体等でも入札資格として取り入れられ、自然環境に関する調査・保全等の事業に不可欠な生物技術者として求められています。

合格率と難易度

公式サイト、受験者数、合格率、登録者数など

  • 生物分類技能検定1級の合格率は25.5%から41.5%で難易度は偏差値表示65
  • 生物分類技能検定2級動物の合格率は5.0%から16.1%で難易度は偏差値表示60
  • 生物分類技能検定2級植物の合格率は4.8%から12.3%で難易度は偏差値表示60
  • 生物分類技能検定2級水圏生物の合格率は3.7%から19.8%で難易度は偏差値表示60
  • 生物分類技能検定3級の合格率は45.3%から52.2%で難易度は偏差値表示50
  • 生物分類技能検定4級の合格率は62.2%から66.5%で難易度は偏差値表示46
1級受験者数合格者数合格率
2022年53名22名41.5%
2021年47名12名25.5%
2020年57名19名33.3%
生物分類技能検定1級の合格率
2級動物受験者数合格者数合格率
2022年478名24名5.0%
2021年404名65名16.1%
2020年404名23名5.7%
生物分類技能検定2級動物の合格率
2級植物受験者数合格者数合格率
2022年206名23名11.2%
2021年168名8名4.8%
2020年163名20名12.3%
生物分類技能検定2級植物の合格率
2級水圏生物受験者数合格者数合格率
2022年163名6名3.7%
2021年131名26名19.8%
2020年133名11名8.3%
生物分類技能検定2級水圏生物の合格率
3級受験者数合格者数合格率
2022年1,219名629名51.6%
2021年1,160名606名52.2%
2020年827名375名45.3%
生物分類技能検定3級の合格率
4級受験者数合格者数合格率
2022年974名648名66.5%
2021年973名611名62.8%
2020年587名365名62.2%
生物分類技能検定4級の合格率

受験資格

1級の受験資格

1級の受験資格は、3年以上の業務経験があり、2級の当該部門に合格した者。

  • 動物部門:2級動物部門合格者
    ※魚類専門分野は2級水圏生物部門の合格者も受験可
  • 植物部門:2級植物部門合格者
  • 水圏生物部門:2級水圏生物部門合格者

・出題範囲は2級各部門に準じます。

・2級水圏生物部門合格者で魚類専門分野(動物部門)に合格した場合、合格分野の表記は「水圏生物部門魚類専門分野合格」となります。

・2級動物部門・植物部門合格者は、当該部門のみ受験可能です。

2級・3級・4級の受験資格

制限なし

試験区分

1級動物部門
専門分野:哺乳・爬虫・両生類、鳥類、
魚類、昆虫類)
植物部門
専門分野:植物
水圏生物部門
専門分野:浮遊生物、遊泳生物、底生生物
2級動物部門
植物部門
水圏生物部門
3級部門の設定なし
4級部門の設定なし
生物分類技能検定の試験区分

試験の概要

申し込み

試験日程
1級:
申し込み:4月上旬~ 5月下旬
一次試験:9月下旬
二次試験:1月下旬

2級:
申し込み:7月上旬~ 8月下旬
植物、水圏生物、動物試験日:
10月下旬

3級・4級:
申し込み:5月上旬~ 9月中旬
試験日:8月上旬~ 9月下旬
試験地1級一次試験と2~4級は
全国のCBT試験会場
1級二次試験は東京
受験資格1級は上記表を参照
2級・3級・4級は制限なし
試験内容1級
書類審査、一次試験(論文試験)、
二次試験(口頭試験)の結果により判定。

1.書類審査:受験申込書の記載事項に
基づいて書類審査
2.一次試験:(論文試験)CBT試験
(キーボード入力)
経験問題(各部門共通)
分類技能を活用した経験に関する
記述試験(1,200字程度)
専門問題
専門分野に関する記述問題 数問
(1,600字程度)
3.二次試験 (口頭試験)
一次試験合格者のみ実施

2級
・CBT試験
・出題形式:択一問題と記述式
(キーボード入力)
択一式+記述式 計100問 120分
(単問・セット問題含めて合計で
100問の出題。)
出題範囲:
1.共通問題
受験する部門の対象生物群に関わらず
生物全般が対象。
生物学の基礎、分類の基本、
野生生物に関する広範な知識、
関連法規などに関する問題が中心。
2.専門問題(専門分野別)
日本に生息する生物の分類に関する
広範な知識を問う問題が中心。
生態、形態、分布、標本作製などに
関する問題を含む。
また、標本の各部位の名称なども
出題の対象となる。

3級
・CBT試験
・出題形式:択一問題
択一式100問 120分
 単問・セット問題含めて合計で
100問の出題。
・出題範囲:
広く生物一般を対象とした、分類に
必要な基礎知識を問う出題。
身近な生物(野生動植物、家畜、
野菜、果物、園芸種など)の分類、
区別、標本の作製技術、保管方法
の初歩などが出題されます。


・CBT試験
・出題形式:択一問題
択一式100問 120分
 単問・セット問題含めて合計で
100問の出題。
出題範囲:
広く生物一般を対象とした問題が出題。
身近な生物(野生動植物種、家畜、
野菜、果物、園芸種など)の区別や
形に関する基礎的問題などが出題。
合格基準1級:
経験問題 30点満点で18点
専門問題 70点満点で42点
※経験問題、専門問題のいずれも
合格基準点に達していること
2級:
動物部門、植物部門、水圏生物部門
・・・100点満点で70点
3級・4級:100点満点で60点
受験料1級:19,000円
2級:12,000円
3級:5,000円
4級:3,000円
(各税込)
結果発表公式サイトからの指定日で
マイページで確認
主催

問合せ
一般財団法人
自然環境研究センター
〒130-8606
東京都墨田区江東橋3-3-7
電話: 03-6659-6110
平日10時~17時

試験の申込方法や当日についてのお問合せ
受験サポートセンター
TEL:03-5209-0553
08:30~17:30※年末年始除く
受験に関するお問い合わせ
※電話は応対品質向上のため、録音。
生物分類技能検定の概要

3級・4級の過去問

公式サイトのページです。

過去の出題例

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