信託実務3級のCBTと公開試験の違い、難易度と合格率。過去問題集で対策。

民間資格

銀行業務検定試験の信託実務3級の難易度は偏差値表示で48。

合格率は近年34.61%~63.84% (2017年~2021年公開試験の実績)です。

合格基準が6割正答率以上の絶対評価なのですが、試験の難易度にバラツキがあるため合格率が上下します。

受験に向けての勉強時間は2~4週間。

試験は過去問の類似問題であることが多いで、過去問&問題解説集を3周以上を周回する事と、その結果の満点維持が受験結果の合格に繋がります。

信託実務3級の試験日程と申し込み

銀行業務検定試験の日程、試験日、試験時間は銀行業務検定協会の母体(株)経済法令研究会のサイトにて、常にアップデートされていますので、下記リンクより参照ください。

経済法令研究会より

全試験種目の試験日と試験時間

株式会社CBT-Solutionsより

銀行業務検定試験のCBT方式試験の申し込み

お問い合わせは
銀行業務検定協会
(経済法令研究会 検定試験運営センター)
〒162-8464 東京都新宿区市谷本村町3-21
電話 03-3267-4821
月~金(祝日除く)10:00~15:00
FAX 03-3267-4999

試験概要

公開試験・ 信託実務3級

以下公式サイトより2021年例:

出題形式五答択一式 50問(各2点)
科目構成(1)信託の基礎         15問
(3)従業員福祉に関する信託   7問
(4)証券に関する信託      8問
(5)資産流動化に関する信託   4問
(6)動産・不動産に関する信託  4問
(7)その他の信託・併営業務   7問
合格基準
合格点
満点の60%以上
(試験委員会にて最終決定)
試験時間150分 試験開始後60分間,
終了前10分間は退席禁止
持込品受験票
HBの鉛筆 消しゴム 
信託実務3級の試験概要

CBT信託実務3級

CBT試験概要は上記の公開試験の内容に準じますが、変更点としては

・試験時間が120分になり、CBTは公開試験に比較して30分短縮

・持ち物は本人確認証

難易度と合格率・ 信託実務3級

信託実務3級検定試験の難易度は偏差値表示で48

信託実務3級過去の受験者数と合格率は以下の通りです。

試験日受験者数合格者数合格率
2021年6月
(第149回)
1,756名1,121名63.84%
2020年10月
(第147回)
2,819名1,262名44.77%
2019年6月
(第143回)
4,310名1,761名40.86%
2018年6月
(第140回)
4,548名1,574名34.61%
2017年6月
(第137回)
4,222名2,002名47.42%
信託実務3級過去の受験者数と合格率

信託実務3級の勉強方法と勉強時間

信託実務3級試験の勉強方法は、過去問を周回する事を中心とします。

その勉強時間は2週間~4週間を目安とし、過去問の自己採点結果が満点維持できるようになれば、実力の確認として模擬試験を複数回行い、コンスタントに合格点が取れるかどうかを自己採点する方法です。

1. テキストはとりあえず事前に目を通す程度とし、以降は疑問点の確認に使用する。

2. 過去問を解答するだけでなく、スピードアップを心がけ、時間内に解答と見直しをして自己採点。

3.当初は過去問の点数の結果は気にせず、解説文を熟読し要点をノート付け。

4. 過去問は同じ問題を何年か分を周回し、回数を重ねればすべて満点になる事を前提とする。

5. 上記、解答のスピードアップ、自己採点、解説文の熟読と弱点のノート記載は必須

6. 模擬テストで実力を確認する。

信託実務3級の公式テキストと過去問

実態として受験者の多くは30代前半の信託銀行員ですが、世に多くある資格試験の中での、 信託実務3級試験の難易度は初級レベルですので、学生時代や20代前半での受験をおすすめします。

公開試験は1年に1回ですが、それにこだわらずCBTで何度でも受験しても良いでしょう。

信託実務の基礎(経済法令研究会)と信託実務3級の問題解説集

信託実務3級の問題解説集

銀行業務検定、各試験の詳細ページ

銀行業務検定試験(銀検)の一覧

法務2級

法務3級

財務2級

財務3級

税務2級

税務3級

年金アドバイザー3級

相続アドバイザー3級

外国為替2級・3級

関連資格:

社会保険労務士

日商簿記検定1級・2級・3級

金融窓口サービス技能士

国家資格・FP技能士

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