外国為替2級・3級検定試験に申し込み。試験日程と難易度・合格率。

民間資格

銀行業務検定試験の外国為替2級・3級検定に関してですが

外国為替2級検定試験の難易度は偏差値表示で53、近年の平均合格率は26%。

外国為替3級検定試験の難易度は偏差値表示で48、近年の平均合格率は47%。

2級検定試験をが「凄く難しい」と表現する方々がおられるのですが、実際の難易度はどうなのでしょうか?

実際には試験の内容が「知らない専門用語」、「経験が無い事への質問」この2点が原因で「難しい」と感じるようです。

しかし「知らない」と「難しい」は違います。

知らなければ、覚えれば良いだけのことで、世に多くある金融分野の資格試験と比較して、 銀行業務検定試験の外国為替2級の難易度はそれほど高いわけではなく、普通です。

銀行員にとって勤務地が東京、香港、シンガポール、ロンドン、ニューヨークは出世コースと言われていますが、実際にこれらの都市で働いていた行員の方々と現地にて面談する機会が多かったのですが、彼らのお話では銀行業務検定試験の外為検定2級は難易度が高いわけではなく、ポピュラーな試験で基礎的な難易度と勉強との意見でした。

外国為替2級と3級の試験日程と申し込み

銀行業務検定試験の日程、試験日、試験時間は銀行業務検定協会の母体(株)経済法令研究会のサイトにて、常にアップデートされていますので、下記リンクより参照ください。

経済法令研究会より

全試験種目の試験日と試験時間

株式会社CBT-Solutionsより

銀行業務検定試験のCBT方式試験の申し込み

お問い合わせは
銀行業務検定協会
(経済法令研究会 検定試験運営センター)
〒162-8464 東京都新宿区市谷本村町3-21
電話 03-3267-4821
月~金(祝日除く)10:00~15:00
FAX 03-3267-4999

外国為替3級の試験概要

公開試験・ 外国為替3級

以下公式サイトより

出題形式五答択一式 50問(各2点)
科目構成(1)基本問題 10問
(2)輸出為替 10問
(3)輸入為替 10問
(4)予約・為替相場 5問
(5)貿易外取引 5問
(6)資本取引・国際金融 10問
合格基準満点の60%以上
(試験委員会にて最終決定)
試験時間150分 試験開始後60分間,
終了前10分間は退席禁止
持込品受験票
HBの鉛筆 消しゴム
外国為替3級の試験概要

難易度と合格率・ 外国為替3級

外国為替3級検定試験の難易度は偏差値表示で48

外国為替3級過去の受験者数と合格率は以下の通りです。

試験日受験者数合格者数合格率
2021年3月
(第148回)
2,332名1,395名59.82%
2020年10月
(第147回)
1,563名995名63.66%
2020年3月中止
2019年10月
(第144回)
2,067名846名40.93%
2019年3月
(第142回)
3,009名1,164名38.68%
2018年10月
(第141回)
2,386名1,355名56.79%
2018年3月
(第139回)
3,660名1,031名28.17%
2017年10月2,533名1,161名45.83%
難易度と合格率・ 外国為替3級

外国為替2級の試験概要

公開試験・ 外国為替2級

以下公式サイトより

出題形式記述式 10題(各10点)
科目構成輸出為替
輸入為替
予約・為替相場
貿易外取引
資本取引・国際金融等
合格基準満点の60%以上
(試験委員会にて最終決定)
試験時間180分 試験開始後60分間,
終了前10分間は退席禁止
持込品受験票
HBの鉛筆 消しゴム
電卓(1台のみ使用可。
ただし、金融計算電卓、
関数・メモ機能付きは不可)
外国為替2級の試験概要

難易度と合格率・ 外国為替2級

外国為替2級検定試験の難易度は偏差値表示で53

外国為替2級過去の受験者数と合格率は以下の通りです。

試験日受験者数合格者数合格率
2021年3月
(第148回)
698名191名27.36%
2020年3月中止
2019年3月
(第142回)
846名246名29.08%
2018年3月
(第139回)
1,067名169名15.84%
2017年3月
(第136回)
981名314名32.01%
難易度と合格率・ 外国為替2級

外国為替2級と3級の勉強方法と勉強時間

外国為替2級と3級の勉強方法と勉強時間に関連しまして、受験が初めての方は、飛び級せず3級からの受験にしてください。

「公式テキスト」や「改訂 外国為替の実務」などを読み込むだけでは、受験に失敗する可能性が高いので、ここにおいては勉強方法として過去問とその解説文の熟読に力点を置きます。

過去問中心としての勉強時間は6週間を目安とし、その6週間終了時点で模擬試験を複数回行い、コンスタントに合格点が取れるかどうかを自己採点する方法です。

1. 公式テキストはとりあえず事前に目を通す程度とし、以降は疑問点の確認に使用する。

2. 過去問を解答するだけでなく、スピードアップを心がけ、時間内に解答と見直しをして自己採点。

3.当初は過去問の点数の結果は気にせず、解説文を熟読し要点をノート付け。

4. 過去問は同じ問題を何年か分を周回し、回数を重ねればすべて満点になる事を前提とする。

5. 上記、解答のスピードアップ、自己採点、解説文の熟読と弱点のノート記載は必須

6. 6週間後に模擬テストで実力を確認する。

外国為替2級と3級の公式テキストと過去問

外国為替の実務(経済法令研究会)

外国為替2級の問題解説集と解答

外国為替3級の公式テキスト・問題解説集と解答

銀行業務検定、各試験の詳細ページ

銀行業務検定試験(銀検)の一覧

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