生命保険専門課程試験と変額保険販売資格試験CBTの合格率と難易度。

民間資格

変額保険販売資格試験とは、変額保険の販売に必要な資格試験であり、生命保険募集人として登録済かつ専門課程試験の合格者であることなどを受験資格としてCBT(Computer Based Testing)で実施されています。

専門課程試験は、国内大手生保では一般課程と同様に、合格必須の資格としている会社がほとんどというのが実態ですし、代理店においては複数の保険会社の商品を取り扱うためには、保険代理店に1人以上の専門課程の資格を持っている人が必要です。

合格率・難易度

全国約140都市で実施されるCBT変額保険販売資格試験は、試験時間を専門課程試験が80分、変額保険販売資格試験40分とし、毎月実施されていますが、1年に3回まで受験する事が可能です。

生命保険専門課程試験と変額保険販売資格試験の出題内容は「正誤選択」と「用語選択」がほとんどで、試験問題自体が簡単であり、その合格基準が100点満点の70点以上という基準であることから、専門課程試験と変額保険販売資格試験の同時期受験の合格率は70%程度、しかし単一試験としての変額保険販売資格試験の合格率としては90%程度であり、日本にある多くの資格試験の中は簡単なレベルです。

試験の難易度として偏差値表示で生命保険専門課程試験が45、変額保険販売資格試験が41です。

変額保険販売資格試験の合格者は生命保険協会に登録することにより、変額保険の販売が可能となります。

試験の種類

試験ごとに開催月が設定され、年間受験可能回数を上限として受験でき、試験時間と年間に受験できる可能回数は以下の通りです。

ただし、所属する生命保険会社によって、受験時期や受験可能回数が異なるケースがあります。

試験と試験時間開催月受験可能
回数
(年間)
一般課程試験
40分
毎月(通年)
専門課程試験
80分
毎月(通年)3回
変額保険販売
資格試験
40分
毎月(通年)3回
応用課程試験
80分
毎月(通年)3回
大学課程試験
80分/1科目
5月~6月
9月~10月
1月~2月
科目別開催設定
2回
生命保険講座
80分/1科目
8月~9月
10月~11月
12月~1月
2月~3月
科目別開催設定
1回
外貨建保険販売
資格試験40分
毎月(通年)3回
命保険業界共通試験の一覧

試験概要

申し込み

試験日程
生命保険会社職員
(営業職員・内勤)の方は、
生命保険会社を通して申込みます。

他は「CBT申込みシステム」から
直接申込みを行う形式。

生命保険専門課程試験と
変額保険販売資格試験
各試験は毎月のCBT受験できまが
年間に各3回受験が上限

ただし、
所属する生命保険会社によって、
受験時期や受験可能回数が異なる
ケースがあります。
試験地日本全国にあり
試験会場:CBT委託会社
プロメトリック社が手配した
試験会場
(例:専門学校・パソコン教室)
を利用。
受験資格・生命保険募集人として登録済
・変額保険販売資格試験の
受験資格には専門課程試験の合格。

変額保険販売資格試験は
研修および合格後登録が、
専門課程試験は研修が必要なため
申込保険会社と調整のうえで
申込されるケースがあります。
試験内容専門課程試験
・生命保険の現状
・生命保険募集時における
 コンプライアンス
・生命保険と保全・アフターサービス
・隣接業界
・社会保障制度と企業保証制度
・生命保険と税・相続
・お客様ニーズの対応

変額保険販売資格試験
・変額保険の販売の背景
・変額保険の仕組みと約款・税
・特別勘定の資産運用
・販売資格者の位置づけと役割
合格基準各70%以上の得点
受験料CBT全ての科目
各2,500円(消費税込)
登録所属する会社経由で登録が多い
合格発表合格情報照会制度
主催
問合せ
一般社団法人生命保険協会
CBT試験概要のページ
生命保険専門課程試験と変額保険販売資格試験の概要

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この書評はリンク先より以下の内容です。

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この問題集は、問題を一通りこなすことで、テキストの出題対象のページを短時間で簡単に学習することができるようになっています。

問題形式は一問一答式になっていますので、しっかり頭に入っているかをチェックしやすいように作っています。

あなたが、普段忙しくて試験勉強の時間が取りにくくても、130問の問題を一通りするだけで、テキストの要点を学習できるようになっています。

【過去10回分の出題頻度分析】

この一問一答式問題集には、過去10回分の出題頻度表を作成して載せていますので、どの部分がよく出題されているのかもチェックできるようになっています。

もちろんこの出題頻度表は今後の出題可能性を保証するものではありませんし、出ても同じ出題形式とは限りませんが、

・「試験に出やすい重要なところがどこなのか」

・「自分の苦手なところが出題傾向と照らし合わせてみて勉強対策を練る」

など活用してみてください。
もし苦手な部分があれば、重点的に繰り返し学習する&直前に見直すなど、一問一答式だからできる学習法なのです。

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