必置資格の五十音順一覧表。いつも求人需要が有る、おすすめ必置資格。転職や就職に有利な必置資格、国家資格。

おすすめ資格

必置資格(設置義務資格)とは

必ず置く資格者ですか?

はい。法律で決まってます。

必置資格(設置義務資格)とは、その企業や事業所において、業務独占資格、名称独占資格2つのどちらに分類されるかに関わらず、資格取得者を最低1人または、複数人必ず配置しなくてはならないことが各法律、法令で規定されており、設置義務資格とも言われています。

 

その理由から求職数もあり就職、転職を前提に資格の取得を考える時は、この必置資格(設置義務資格)が有利になります。

 

僕個人に関しては、学業が電気理論とその技術関連だったのですが、社会人になってからは必置資格である宅地建物取引士試験を1回で合格し、それと同時に不動産会社に就職。その会社で海外赴任の辞令をきっかけに、仕事の必要に迫られ、契約締結に関連した英国法律と、日常業務と毎年度の会計決算に必要な英文会計を学習し、その後それを海外で何年も仕事として実践しました。

その経験から思うのですが、就職、転職、求人に強い資格は、日本の一般検定試験のカテゴリの中としては、求人需要がある簿記検定が良いと思いますが、これは客観的に見れば仕事に対して絶対的資格ではない。

一般会計経理業務は資格より経験かもしれません。

そこで国家資格なのですが、その中でも法的な拘束力がある業務独占資格をはじめとした必置資格(設置義務資格)に相当する資格を得ることが格段に収入、人生の安定に繋がります。

その分かりやすい例として、簿記検定に合格する事は、その能力を合格という形で示すことができます。

でもそれが不合格でも経理事務の仕事はできます。かたや税理士は国家資格の中でも業務独占資格ですので、簿記検定合格者が税理士の代わりをする事は法律的にできません。

 

おすすめの技術と安全管理系の必置資格3選

下表に述べる必置資格一覧は、特定の技術とその安全管理に関したものが多くを占めています。

例えば、ガス主任技術者、ガス消費機器設置工事監督者、高圧ガス移動監視者、高圧ガス製造保安責任者、高圧ガス販売主任者。

このような一連となった資格を取得することを検討する人はおそらく、すでにその関連の仕事をしている、家業だから、すでに勉強したことがある。などその分野に何らかの形で携わっているケースがほとんどです。

経験も知識もゼロベースで最初に選ぶ受験資格になることはほぼありません。

そもそも何故このページが必置資格に限定しているかというのは

 必置資格は必ず需要がある。

これが理由なのですが、経験ゼロから受験を目指す場合は、これから衰退していく分野、将来発展していく分野、現実的な需要の大小

これらを十分考慮して選択するべきです。

有望な三つの資格を選んでみました。

将来を考えればIT系とも考えましたが、実際のところIT系の求人事情は、「資格。それはそれで結構だが、どの程度の経験、実績ですか?」とたずねられ、それが最重要視されます。

例えばプログラマーで、ある程度の給与を求めるのであれば、まずはご自身の作品を先に見せてください。とダイレクトに言われる。それが普通と考えるべきです。

人気の必置資格、電気主任技術者(第三種)は求人がいつもある

泣く子も黙る電験三種!

それはちょっと言い過ぎ。

通称、電験三種です。

この資格に興味を持たれる方はおそらく現場におられる方々、あるいは学業が電気関連、少なくとも理系の人と想定します。


電気技術者試験センターが行う試験の難易度は高めで合格率8%前後です。

電験三種は電気の現場監督的な仕事なので、電気工事そのものを施工する事はなく、その場合は電気工事士という資格が別にあります。

できればですが、電気工事士の資格と実務経験を得て、その過程でこの電験三種に合格すれば、現場や会社から一目置かれ、周りから尊敬される立場に値します。

いずれにしても電気主任技術者(第三種)、電験三種の保持者であれば日本全国の工事現場の約9割がこの資格で担当できるため、過去から将来にわたり抜群の求人率です。

資格を得て経験を積めば生涯にわたり仕事と収入に困らないというのが通説です。

そして仕事先が大きいプロジェクトを担当する会社の場合は、更に高電圧を扱う電気主任技術者二種、一種を目指すのも良いと思います。

みんなが欲しかった! 電験三種 理論の教科書&問題集 第2版
試し読みができますので読んでみてください

登録販売者は女性の求人が多い必置資格

求人は何故か女性が多い。

主婦から熱い視線。

登録販売者は2009年の改正薬事法で新設された、厚生労働省令により定められた都道府県知事から認定される国の任用資格。


2019年から日本チェーンドラッグストア協会は、医薬品登録販売者と呼称しています。

受験資格は学歴も実務経験も不要、合格して販売従事登録後に最近5年内の内、2年間の実務実績を経て、正規の登録販売者となります。

試験の難易度としては常に4割以上の合格数ですので、簡単な資格と言えます。

そういったことも有り受験者が近年は毎回6万人を超えていますので将来に試験が難化する可能性が高く、興味があればすぐにでも受験することをお勧めします。

求人に関しては現時点、大手ドラッグストア、調剤薬局がそのほとんどを占めますが、将来的にはコンビニエンスストアも可能性大です。

注目すべきは正社員の募集も多いが同様にパートタイムの同時募集も多いことです。

たとえば

今のスーパーマーケットのパート時給より、さらに高い時給で家の近くで短時間働く。

そういう働き方もできる資格です。

おすすめは

ベストセラーユーキャンの登録販売者 速習テキスト&重要過去問題集

全国登録販売者試験問題と解答に解説を加えた試験対策に最適な過去問集。
全都道府県10ブロック(全1200問)を収載。

あらゆる業種に必要な必置資格、衛生管理者

あらゆる業種に必要ですか。

そうよ。所長とか総務部は必須ね

実は僕、第二種衛生管理者
持ってるんだ。すごいでしょ!

あら、偏差値45ね。ステキ!

。。。。。

衛生管理者とは、職場において労働者の健康障害を防止するため、労働安全衛生法で定められた国家資格です。免許を取得するには、厚生労働大臣が指する指定試験機関が行う、試験に合格する必要があります。

常時50人以上の労働者を使用する事業者は、その「事業場」の専属の衛生管理者を選任しなければなりません。

この必置資格のポイントは


・あらゆる業種からの求人があり、就職と転職に有利


・受験に向けての勉強時間は60から100時間、期間にして一か月から3か月と短い


・国家資格の中、必置資格として難易度は低く、合格率は44から52%程度


・勤務する会社にとって、必要な人材になる

案内書籍1

案内書籍2

衛生管理者の詳細ページへ移動

必置資格(設置義務資格)、業務独占資格、名称独占資格の全てに該当する宅地建物取引士(宅建士)

必置資格だけど更に業務独占資格と名称独占資格も兼ねる
国家資格

そして複数の業種から
募集がある資格。

勤務先の会社が社員に
強力に取得推奨する資格。

そういう会社の数と支店が多いから、抜群の求人数。

そして適度な難易度の
資格取得試験。

さて、全ての条件に当てはまる資格は何でしょう。

求人需要が高く適度な難易度の必置資格(設置義務資格)は宅地建物取引士

✔ 宅地建物取引士(宅建士)は必置資格だけではなく、上の全ての条件に当てはまります。

宅地建物取引業法に1支店に従業員5人に1人以上の割合で専任登録の宅建士が条件という内容が記載されています。この法律に明記された5人に1人以上と専任登録という法的条件が非常に重たい国家資格の中での必置資格です。

一般的な不動産業だけではなく、建設業の建設用地の売買(仕入れ)と分譲販売契約(販売)などに必須の必至資格です。そして更に金融業の不動産ローン審査、証券業の不動産投資信託、そういう会社内においても資格取得が推奨されています。

試験が適度な難易度の、おすすめ必置資格(設置義務資格)

このような事情から特に都市部は、1年を通して宅地建物取引士の求人需要がありますので、その資格取得の向けて1年1回の試験は毎年約20万人が受験しており、合格率は15から17%の必置資格です。

一般的には3か月~6か月の勉強時間が必要と言われていますが別ページにて効果的な受験準備の方法も記載していますので是非読んでください。

おすすめのテキスト、ベストセラー第1位

2019年度の合格率は全国平均の4.21倍!短期間で宅建に合格できる話題の勉強法とは?

必置資格一覧

五十音順の必置資格

あ行、必置資格

・安全運転管理者 ・安全管理者 ・石綿作業主任者 ・運航管理者 ・運行管理者 ・液化石油ガス業務主任者 ・エネルギー管理士 ・温泉入浴指導員 ・温泉利用指導者 ・衛生管理者

か行、必置資格

・介護支援専門員 ・学芸員 ・核燃料取扱主任者 ・貸金業務取扱主任者 ・ガス主任技術者 ・ガス消費機器設置工事監督者 ・火薬類製造保安責任者 ・火薬類取扱保安責任者 ・火薬類保安責任者 ・監理技術者 ・管理業務主任者 ・管理業務主任者 ・管理美容師 ・管理理容師 ・機械警備業務管理者 ・危険物取扱者 ・危険物取扱者免状 ・給水装置工事主任技術者 ・空気環境測定実施者 ・空調給排水管理監督者 ・クリーニング師 ・警備員指導教育責任者 ・警備業務検定 ・計量士 ・原子力発電所運転責任者 ・原子炉主任技術者 ・建築物環境衛生管理技術者 ・高圧ガス移動監視者 ・高圧ガス製造保安責任者 ・高圧ガス販売主任者 ・公害防止管理者 ・向精神薬取者 ・向精神薬取扱責任者 ・国内旅行業務取扱管理者

さ行、必置資格

・採石業務管理者 ・四アルキル鉛等作業主任者 ・自衛消防技術試験 ・司書教諭 ・指定自動車教習所指導員 ・自動車検査員 ・自動車整備士 ・砂利採取業務主任者 ・主任技術者 ・障害者職業生活相談員 ・浄化槽管理士 ・浄化槽技術管理者 ・浄化槽検査員 ・浄化槽清掃技術者 ・浄化槽設備士 ・消防設備士 ・消防設備士免状 ・除害施設等管理責任者 ・職長 ・食鳥処理衛生管理者 ・食品衛生管理者 ・食品衛生責任者 ・飼料製造管理者 ・水道技術管理者 ・清掃作業監督者 ・整備管理者 ・責任技術者 ・専任技術者 ・船舶に乗り組む衛生管理者 ・船舶料理士 ・総括安全衛生管理者 ・倉庫管理主任者 ・総合旅行業務取扱管理者

た行、必置資格

・第一種圧力容器取扱作業主任者 ・宅地建物取引士 ・ダクト清掃作業監督者 ・ダム管理主任技術者 ・ダム水路主任技術者 ・貯水槽清掃作業監督者 ・通関士 ・電気主任技術者 ・電気通信主任技術者 ・電気通信設備工事担任者 ・統括安全衛生責任者 ・統括管理者 ・東京都公害防止管理者 ・登録販売者 ・特定高圧ガス取扱主任者 ・毒物劇物取扱責任者 ・特別管理産業廃棄物管理責任者  
・地域限定旅行業務取扱管理者

は行、必置資格

・廃棄物処理施設技術管理者 ・排水管清掃作業監督者 ・派遣元責任者 ・病院清掃受託責任者 ・福祉用具専門相談員 ・福祉用具プランナー ・ボイラー・タービン主任技術者 ・防火安全技術者 ・防火管理者 ・防火対象物点検資格者 ・防災管理者 ・放射線取扱主任者 ・防除作業監督者

ま行、必置資格

・麻薬取扱者 ・無線従事者 ・木材加工用機械作業主任者 ・木造建築物解体工事作業指揮者 ・元方安全衛生管理者

や行、必置資格

・有害液体汚染防止管理者 ・有機溶剤作業主任者 ・油濁防止管理者

ら行、必置資格

・冷凍機械責任者
・旅行業務取扱管理者 総称名称、この資格は以下の3種類に分類される。
(・国内旅行業務取扱管理者 ・総合旅行業務取扱管理者 ・地域限定旅行業務取扱管理者)

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