排水管清掃作業監督者。講習修了試験の合格率と難易度

国家資格

排水管清掃作業監督者とは、建築物排水管清掃業の登録に必要な国家資格者であり、必置資格(設置義務資格)および業務独占資格です。

この国家資格の取得には厚生労働大臣より指定の試験機関である、公益財団法人 日本建築衛生管理教育センターが実施する、排水管清掃作業監督者講習会を受講し修了する必要があります。

この講習の免除者として「建築物環境衛生管理技術者免状」を有する方は、新規講習を受講する必要はありませんが、6年目以降の再講習は必要となります。

排水管清掃作業監督者講習会は4日間(27.5時間)の予定で東京又は大阪の会場で実施されますが、100名の定員に達した時点で受け付けは終了しますので、早めの申し込みを予定してください。

受講資格

以下のいずれかに該当する者。

  1. 高校もしくは中学校を卒業した後、2年以上建築物における排水管の清掃に関する実務に従事した経験を有する者
  2. 5年以上建築物における排水管の清掃に関する実務に従事した経験を有する者
  3. 1と同等以上の学歴および実務の経験を有すると認められる者

合格率/難易度

排水管清掃作業監督者の合格とは、排水管清掃作業監督者講習会の出席状況に問題が無く、講習の最後にある修了考査にも合格する事です。

講習会においては、修了に関わる大事な点の説明もありますので、聞き漏らさないことが重要です。

これら全てに問題が無ければ、合格率はほぼ100%で、難易度としては非常に簡単なレベルです。

講習の概要

申し込み

日程
①東京
講習受付:5月中旬
講習日程:7月4上旬

②大阪
講習受付:8月上旬
講習日程:9月下旬

③東京
講習受付:11月中旬
1月中旬

※要公式サイトで確認
講習
試験地
東京、大阪
受講資格上記
講習

再講習
新規受講
以下を4日間(27.5時間)
① 建築物環境衛生制度(2時間)
② 排水衛生概論(2時間)
③ 建築設備概論(排水設備関係)
(5時間)
④ 作業の安全管理(2時間)
⑤ 排水管清掃各論(15時間)
⑥ 修了試験(1.5時間)

再講習
以下を2日間(11時間)。
① 建築物環境衛生制度(1.5時間)
② 建築物衛生における動向(1.5時間)
③ 排水管設備衛生管理概論(2時間)
④ 建築設備概論(排水設備)(2時間)
⑤ 排水管清掃各論(3時間)
⑥ 修了試験(1時間)
受講料新規受講
45,000円(非課税)

再講習
33,000円(非課税)
免除建築物環境衛生管理技術者
受講する必要はありません。
主催

問合せ
公益財団法人
日本建築衛生管理教育センター
〒100-0004
東京都千代田区大手町1-6-1
大手町ビル7階743区
電話 03-3214-4624

公益財団法人
日本建築衛生管理教育センター
関西支部 06-6836-6605
排水管清掃作業監督者、講習の概要

参考書

この段落内は書籍のプロモーション(PR)です。

Rakuten Books

上下水道が一番わかる

Amazon

上下水道が一番わかる Kindle版と紙書籍

排水処理技術関連Kindle本0円表示あり

・上の0円表示はAmazonが提供するKindle Unlimited 全てのジャンル200万冊以上が読み放題初めての利用は30日間の無料体験、いつでも解約できます。

Kindle Unlimited 30日間無料体験

・いろいろなスマホとPCに対応のKindle無料読書アプリ

Kindle 無料読書アプリ

関連資格

建築物環境衛生管理技術者

資格一覧を取得の難易度と偏差値でランキング表示

必置資格のページに移動

業務独占資格のページに移動

ホームに移動

コメント

Verified by MonsterInsights
タイトルとURLをコピーしました