ダクト清掃作業監督者。講習・再講習、修了試験の合格率と難易度

国家資格

ダクト清掃作業監督者とは、建築物空気調和用ダクト清掃業として登録に必要な国家資格であり、必置資格および業務独占資格です。

資格者の多くはビル管理業者、ビル清掃会社に所属し、建築物の空気調和用のダクトの清掃作業またはその監督を行います。

ダクト清掃作業監督者の資格取得方法は、4日間(29.5時間)の講習を受ける必要がありますが、建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)の免状を有する方は新規受講する必要はありませんが6年更新の再講習は受講の必要があります。

新規講習と再講習

資格を取得する時の29.5時間(4日間)で試験時間(1.5時間)を含みます。

6年更新の再講習は11.0時間(2日間)の日程で試験時間(1時間)を含みます。

合格率と難易度

講習最後に実施される試験の出題ポイントは、講習教義にて指摘されますので、受講者が真面目に講習に出席しているという前提であれば、難易度としてはとても簡単で合格率はぼぼ100%です。

講習の概要

申し込み

講習日程
①新規講習
申し込みと受講
②再講習
申し込みと受講
試験地東京都、大阪府
受講資格次の1~3のいずれかに該当する方

1.学校教育法(昭和22年法律第26号)
に基づく高等学校若しくは中等教育
学校又は旧中等学校令
(昭和18年勅令36号)に基づく
中等学校を卒業した後、2年以上
建築物における空気調和用ダクトの
清掃に関する実務に従事した経験を
有する者

2.5年以上建築物における空気調和用
ダクトの清掃に関する実務に従事した
経験を有する者

3.1.と同等以上の学歴及び実務の経験
を有すると認められる者

(注意事項)
1.上記実務に従事した経験とは、
正社員としての実務であり、
アルバイト・パート等は含まず。

2.中等教育学校とは、中等普通教育
(中学校)並びに高等普通教育及び
専門教育(高等学校)を一貫して
施す修業年限6年の学校です。
(学校教育法第63条及び65条)
試験内容◇新規講習
講習期間と時間割は4日間
(29.5時間)実施されます。
① 建築物環境衛生制度(2時間)
② 空調衛生概論(4時間)
③ 建築設備概論(空調設備関係)
(5時間)
④ 作業の安全管理(2時間)
⑤ ダクト清掃各論(15時間)
⑥ 試験(1.5時間)

◇再講習
2日間(11時間)で実施されます。
① 建築物環境衛生制度(1.5時間)
② 建築物衛生における動向
(1.5時間)
③ 建築物環境衛生概論(空調)
(2時間)
④ 建築設備概論(空調設備関係)
(2時間)
⑤ ダクトの清掃各論(3時間)
⑥ 試験(1時間)

※講習1回あたり定員100名とする
パターンが多くあり、申し込み
100名に達した段階で締め切りに
なります。
合格基準全講習の受講と
修了試験の合格
受験料新規講習:56,000円(非課税)
再講習:33,000円(非課税)
免除建築物環境衛生管理技術者
新規講習が免除だが再講習は必要
結果発表あいうえお
主催

問合せ
公益財団法人
日本建築衛生管理教育センター
〒100-0004
東京都千代田区大手町1-6-1
大手町ビル7階743区
電話 03-3214-4624

大阪
〒560-0082
大阪府豊中市新千里東町1-4-1
阪急千里中央ビル9階
公益財団法人
日本建築衛生管理教育センター
関西支部
電話 06-6836-6605
ダクト清掃作業監督者、講習の概要

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