米国公認会計士・USCPAを日本で受験して転職準備。0円で読むテキストと受験資格、難易度・偏差値

民間資格

終身雇用になるかもしれないが、そうとは限らない。

1990年代後半に僕は香港に住んでいました。

香港支店や現地法人の長銀、拓銀、日債銀、山一證券にいた多くの知り合い、日本人駐在員達のその後の明暗を分けたのは、個々の経歴とスキルでした。

米国公認会計士USCPAは金融業に働く日本人にとって、合格できる難易度です。

まずは0円テキストを読んでください。

米国公認会計士・USCPA試験の合格率、勉強時間、難易度・偏差値と英語力

米国公認会計士・USCPA1st

英語力

TOEIC L & Rでスコア500以上という意見もありますが、600点以上を基準とした方が良いでしょう。

英検の場合は最低限2級、できれば準1級以上。

TOEFL iBTの場合は62点以上

CASECの場合は600から650点以上

難易度・偏差値

米国公認会計士・USCPAの偏差値は61と言われています。

日本の公認会計士と比較すれば格段に易しいという範囲に入るので、大学で関連の単位を修了した方であれば、受験に問題無いというレベルです。

そしてよく言われることは、専門性として難易度は高くないが、出題の範囲が広いという意見が大半で、会計士としての基本知識を問う試験といわれています。

勉強時間

受験者の英語力と会計関連の実務や資格がある人、無い人で、勉強時間は変化します。

例えばTOEIC L & Rのスコア600程度、日商簿記2級合格レベルという人たちは、割と多い層なはずですが、この場合1000時間が目安です。

日本在住者の合格率

2019年、日本在住者の合格率は43.1%

米国公認会計士・USCPA試験の概要

USCPAの受験資格

アメリカの州により異なりますが

例外を除き4年制大学の学位と修了単位なのですが

この意味は、大別して「学位要件」と「単位要件」

学位要件が(例外の州を除き)4年制大学を卒業し学位を取得。

会計単位、ビジネス単位として必要な単位要件は州により異なります。

※受験を検討した段階で、単位が足りない場合は、予備校の単位プログラムで取得すれば良いので、あきらめる必要はありません。有効単位数の認定は各州のCPA受験事務所にて行われ通知されます。

USCPAの試験内容

試験方式

試験方法はCBTです。

FAR/財務会計/4時間 (Financial Accounting & Reporting)

一般事業企業・非営利団体・政府機関等に関わる会計知識及びその応用能力。

BEC/企業経営環境・経営概念/3時間(Business Environment & Concepts)

商取引環境に関わる知識及びその応用能力。

REG/諸法規/4時間(Regulation)

アメリカ連邦税法、職業倫理、商法の知識及びその応用能力。

AUD/監査および諸手続き/4時間(Auditing & Attestation)

監査手続・GAAS・証明業務等に関わる知識及びその応用能力。

合格基準

各科目とも約75%以上で合格となります。
しかし得点されない問題が試験問題の中にあり、その見分けはできません。
採点する側が加点対象とする問題のみの判定です。

科目ごとの受験が可能。

科目合格の有効期限は18ヵ月。

18ヵ月以上を経過した場合には科目合格が失効する。

失効した科目については再受験になります。

試験の申し込み

試験の申し込みは、大学の学位に(必要があれば)追加単位を取得の上、いつでも申し込みできる。

日本での受験を希望する場合は、受験票を入手した後に、追加料金を支払うことで日本プロメトリック、テストセンターの予約ができます。

試験日程

  • 1月、2月期間
  • 4月、5月期間
  • 7月、8月期間
  • 10月、11月期間

1年が4期に分かれ、各期ごとに各科目が1回だけ受験できます。

全科目から1科目まで必要な数だけ受験することができます。

科目合格の有効期限は18か月です。

受験地

Prometric Test Center 全米各地にあり

日本のPrometric Test Centerでの受験が認められる州は
アラスカ州、メイン州、ニューハンプシャー州、バーモント州、モンタナ州、グアム、ワシントン州が可能。

受験料

FAR、BEC、REG、AUDの各科目に受験料$208.4だが例外で若干高い州がある。

日本での受験の場合は追加料金が各科目$356.55

グアムでも受験の場合も追加料金が各科目$140

※以上2021年時点

合格発表

試験後2週間程度で発表されます。

その後に合格証の発行申請です。

公式サイト。申し込みと問い合わせ。

プロメトリック

AICPA +1-674-300-7441

日本での受験に関し
Prometricテストセンター
03-6204-9830

米国公認会計士・USCPAの勉強方法

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米国公認会計士・USCPAとは、勉強方法とその前に

冒頭に書きましたが、金融機関の破綻の時に、香港で働いていた自分が実際に見た

『香港支店や現地法人の長銀、拓銀、日債銀、山一證券にいた多くの知り合い、日本人駐在員達のその後の明暗を分けたのは、個々の経歴とスキルでした。』

USCPAの資格取得は、企業破綻のような大事でなくても「企業内評価」「海外勤務の候補者選定」などに影響をあたえるだけの価値ある資格です。

都銀においての取締役の方々の経歴は、香港、ロンドン、ニューヨークなど金融都市にて支店長経験者が多いのも事実です。

USCPAの資格取得の定番の勉強方法として、周知の学校を選択し、安くはない授業料を支払うのはいつでもできます。

その前に、前記の0円本を読むなどして、自己をあてはめ資格取得までの、受験資格としての追加単位や勉強時間などを考え、できるかどうかなどをシミレーションしてみて下さい。

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