米国公認会計士・USCPAを日本で受験。ベストセラーのガイドブックを無料で読む。

民間資格

米国公認会計士USCPAは金融業に働く多くの日本人にとって、合格できる難易度です。

応用よりは基礎知識を多く問われるUSCPA試験の難易度は偏差値表示で61だからです。

金融業界に働く多くの人が思う事で、「終身雇用になるかもしれないが、でもそうとは限らない。」

業界の大きな分岐点の時、個々の分岐点の時、 その後の明暗を分けるのは経歴とスキルですので、米国公認会計士・USCPAは充分検討に値する資格です。

米国公認会計士・USCPA試験の合格率、勉強時間、難易度・偏差値と英語力

英語力

TOEIC L & Rでスコア500以上という意見もありますが、600点以上を基準とした方が良いでしょう。

英検の場合は最低限2級、できれば準1級以上。

TOEFL iBTの場合は62点以上

CASECの場合は600から650点以上

難易度・偏差値

米国公認会計士・USCPAの偏差値は61と言われています。

日本の公認会計士と比較すれば格段に易しいという範囲に入るので、大学で関連の単位を修了した方であれば、受験に問題無いというレベルです。

そしてよく言われることは、専門性として難易度は高くないが、出題の範囲が広いという意見が大半で、会計士としての基本知識を問う試験といわれています。

勉強時間

受験者の英語力と会計関連の実務や資格がある人、無い人で、勉強時間は変化します。

例えばTOEIC L & Rのスコア600程度、日商簿記2級合格レベルという人たちは、割と多い層なはずですが、この場合1000時間が目安です。

日本在住者の合格率

2019年、日本在住者の合格率は43.1%

米国公認会計士・USCPA試験の概要

USCPAの受験資格

アメリカの州により異なりますが

例外を除き4年制大学の学位と修了単位なのですが

この意味は、大別して「学位要件」と「単位要件」

学位要件が(例外の州を除き)4年制大学を卒業し学位を取得。

会計単位、ビジネス単位として必要な単位要件は州により異なります。

※受験を検討した段階で、単位が足りない場合は、予備校の単位プログラムで取得すれば良いので、あきらめる必要はありません。有効単位数の認定は各州のCPA受験事務所にて行われ通知されます。

USCPAの試験内容

試験方式

試験方法はCBT(Computer Based Testing)です。

FAR/財務会計/4時間 (Financial Accounting & Reporting)

一般事業企業・非営利団体・政府機関等に関わる会計知識及びその応用能力。

BEC/企業経営環境・経営概念/3時間(Business Environment & Concepts)

商取引環境に関わる知識及びその応用能力。

REG/諸法規/4時間(Regulation)

アメリカ連邦税法、職業倫理、商法の知識及びその応用能力。

AUD/監査および諸手続き/4時間(Auditing & Attestation)

監査手続・GAAS・証明業務等に関わる知識及びその応用能力。

合格基準

各科目とも約75%以上で合格となります。
しかし得点されない問題が試験問題の中にあり、その見分けはできません。
採点する側が加点対象とする問題のみの判定です。

・科目ごとの受験が可能。

・科目合格の有効期限は18ヵ月。

・18ヵ月以上を経過した場合には科目合格が失効する。

・失効した科目については再受験になります。

試験の申し込み

試験の申し込みは、大学の学位に(必要があれば)追加単位を取得の上、いつでも申し込みできます。

日本での受験を希望する場合は、受験票を入手した後に、追加料金を支払うことで日本プロメトリック、テストセンターの予約ができます。

試験日程

  • 1月、2月の期間
  • 4月、5月の期間
  • 7月、8月の期間
  • 10月、11月の期間

1年が4期に分かれ、各期ごとに各科目が1回だけ受験できます。

全科目から1科目まで必要な数だけ受験することができます。

科目合格の有効期限は18か月です。

受験地

Prometric Test Center 全米各地にあり

日本のPrometric Test Centerでの受験が認められる州は
アラスカ州、メイン州、ニューハンプシャー州、バーモント州、モンタナ州、グアム、ワシントン州が可能です。

受験料

FAR、BEC、REG、AUDの各科目に受験料$208.4だが例外で若干高い州がある。

日本での受験の場合は追加料金が各科目$356.55

グアムでも受験の場合も追加料金が各科目$140

※以上2021年時点

合格発表

試験後2週間程度で発表されます。

その後に合格証の発行申請です。

公式サイト。申し込みと問い合わせ。

プロメトリック

AICPA +1-674-300-7441

日本での受験に関し
Prometricテストセンター
03-6204-9830

米国公認会計士・USCPAの勉強方法

Amazonが提供するKindle Unlimited 200万冊以上が読み放題
初めての利用は30日間の無料体験

Kindle Unlimited 無料体験

Kindle 無料読書アプリ

米国公認会計士・USCPAの0円テキスト

このページの読者の方々にはすでにKindle Unlimitedのメンバーの方も多いと思います。

本のタイトルは

米国公認会計士(USCPA) 合格への道「受験計画のヒント」予備校や巷の噂に騙されるな!

・Amazonが提供するKindle Unlimited 全てのジャンル200万冊以上が読み放題
初めての利用は30日間の無料体験

Kindle Unlimited 30日間無料体験

・みんな嬉しいAmazonプライムは、買物の配送無料、話題の映画・ドラマ・アニメが見放題、読み放題の書籍が多数。

Amazonプライム30日間の無料体験

・学生なら、さらに嬉しい6か月無料で、それ以降250円/月

Amazon Prime Student

・プロの音声で聴く学習 Amazon audible 30日間無料

Amazon Audible

・プロの音声で聴く学習 audiobook.jp

オーディオブック配信サービス – audiobook.jp

・いろいろなスマホとPCに対応のKindle無料読書アプリ

Kindle 無料読書アプリ

米国公認会計士・USCPAとは、勉強方法とその前に

古い話ですが香港で働いていた自分が実際に見た

『香港支店や現地法人の長銀、拓銀、日債銀、山一證券にいた多くの知り合い、日本人駐在員達のその後の明暗を分けたのは、個々の経歴とスキルでした。』

USCPAの資格取得は、企業破綻のような大事でなくても「企業内評価」「海外勤務の候補者選定」などに影響をあたえるだけの価値ある資格です。

都銀においての取締役の方々の経歴は、香港、ロンドン、ニューヨークなど金融都市にて支店長経験者が多いのも事実です。

USCPAの資格取得の定番の勉強方法として、周知の学校を選択し、安くはない授業料を支払うのはいつでもできます。

その前に、前記の0円本を読むなどして、自己をあてはめ資格取得までの、受験資格としての追加単位や勉強時間などを考え、できるかどうかなどをシミレーションしてみて下さい。

通信教育

独学のみの低コストでUSCPAを取得できれば、それが一番良いのですが合格者が皆そうかと言えば、そうではなく多くの合格者がなんらかの教育を受けています。

資格の大原はUSCPA受験に実績も知名度もありますので、知っている方も多いと思いますので、無料の資料請求をして、独学の場合と比較してみる事が良いと思います。

大原での請求可能な講座パンフレットは5冊までです。

資格の大原は、短時間での効率学習をしたい方にオススメ

もう一つ短時間学習でおすすめの学校

米国公認会計士ならアビタス

関連資格

銀行業務検定試験(銀検)一覧のページに移動

金融業務能力検定の一覧に移動

資格難易度ランキングに移動

必置資格のページに移動

業務独占資格のページに移動

ホームに移動

タイトルとURLをコピーしました