リテールマーケティング 販売士検定試験。1・2・3級の合格率と難易度

公的資格

リテールマーケティング 販売士検定試験は、商工会議所が主催する検定試験で歴史ある資格試験ですが、2021年より試験方式がCBT(Computer Based Testing)になり会場や試験日の選択の利便性が向上しました。

この資格の勉強は販売・接客技術を基本として、販促の企画立案、在庫管理、マーケティング、店舗管理など実践的な知識を得ます。

リテールマーケティング 販売士検定試験の平均的な合格率及び難易度は以下になります。

1級検定試験の合格率23%、難易度は偏差値表示54。

2級検定試験の合格率60%、難易度は偏差値表示45。

3級検定試験の合格率63%、難易度は偏差値表示37。

CBT試験の概要

受験資格
対象者
受験資格に制限なし
主な対象者は

1級:経営者など
取締役、コンサルタント

2級:管理者など
販促の企画・実行。
店舗・売場のマネジメント。

3級:売場の販売員など
接客や売場の販売担当。
科目・小売業の類型
・マーチャンダイジング
・ストアオペレーション
・マーケティング
・販売・経営管理
出題形式■1級:
1科目あたり穴埋記述式10問
穴埋択一式 10問
1科目20問。
5科目合計で100問
90分

■2級:
1科目あたり正誤択一式 10問
埋択一式 10問
1科目20問。
5科目合計で100問
70分

■3級:
1科目あたり正誤択一式 10問
穴埋択一式 10問
1科目20問。
5科目合計で100問
60分

※「科目合格(1級)」や
「科目免除(2級・3級)」の
制度利用で受験する場合も
上記試験時間になる。
勉強方法学習教材: 販売士ハンドブック
(発行:㈱カリアック)
1級試験問題の70%、
2級試験問題の80%、
3級試験問題の90%が
上記ハンドブックから
出題されます。
試験申込随時
試験日程随時
会場テストセンターにてCBT試験を実施
申込方法インターネット受付のみ
CBTリテールマーケティング

公式サイト
1級の
科目合格
1級の「科目合格制度」
不合格となっても、
70点以上取得の科目は
「科目合格」
その有効期限は、科目合格した
受験日の属する年度の
翌年度末までとする。
2級・3級の科目免除2級および3級の
「科目免除制度」の
公式サイト説明ページ
受験票受験票の発送はありません。
予約完了時の確認メールに
試験日程・会場のご案内、
および注意事項がかかれている。
当日について指定の本人確認証
電卓の持ち込みは、
計算機能(四則演算)に限る
合格基準全級共通で以下の5科目がある
①小売業の類型
②マーチャンダイジング、
③ストアオペレーション
④マーケティング
⑤販売・経営管理

級により合格基準は異なり

1級は各科目において70点以上

2級は5科目の平均点が70点以上
かつ1科目ごとの得点が50点以上

3級は5科目の平均点が70点以上
かつ1科目ごとの得点が50点以上
結果発表即時判定。試験終了後に
スコアレポートが配布される。

(1)合格者
(「科目合格(1級)」
「科目免除(2級・3級)」の
各制度を利用されない方)のみ、
試験日から約30日後に、
日本商工会議所より
販売士認定証が自宅宛てに
郵送される。

(2)「科目合格(1級)」
「科目免除(2級・3級)」の
各制度を利用された受験者は、
試験日の約14日後に結果が確定。

試験結果は
マイページで確認できる。

合格者は試験日から約40日後に、
日本商工会議所より
販売士認定証が自宅宛てに
郵送される。
試験後の手続試験に合格後、専用サイトへの
要、登録手続き。

以下ページにて
資格更新などのご案内あり。
販売士専用サイト
リテールマーケティング(販売士)検定試験

リテールマーケティング。販売士検定試験の合格率と難易度

1級の合格率と難易度

受験者数合格者数合格率
85回
(2020年2月)
909名194名21.3%
83回
(2019年2月)
995名242名24.3%
81回
(2018年2月)
979名199名20.3%
79回
(2017年2月)
1,038名237名22.8%
1級販売士検定試験の合格率

2級の合格率と難易度

受験者数合格者数合格率
85回
(2020年2月)
4,916名2,979名60.6%
84回
(2019年7月)
4,702名2,836名60.3%
83回
(2019年2月)
5,175名3,553名68.7%
82回
(2018年7月)
5,071名2,981名58.8%
2級販売士検定試験の合格率

3級の合格率と難易度

受験者数合格者数合格率
85回
(2020年2月)
8,125名4,441名54.7%
84回
(2019年7月)
7,534名5,082名67.5%
83回
(2019年2月)
9,244名6,370名68.9%
82回
(2018年7月)
8,418 名5,293 名62.9%
3級販売士検定試験の合格率

勉強方法と勉強時間。テキスト・過去問・アプリ

独学の勉強方法とテキストの比重

勉強方法として商工会議所が実施する「 販売士養成通信教育講座(1級・2級・3級)」や販売士養成講習会(2級・3級)もあります。

しかし受験に関連する案内に紹介されているテキストと過去問での勉強方法をお知らせいたします。

学習教材として「販売士ハンドブック」が事実上の公式テキストになります。

「1級試験問題の70%、2級試験問題の80%、3級試験問題の90%が上記ハンドブックから出題される。」

このようにCBTページに記載されています。

問題集(過去問)

1冊の「販売士ハンドブック」 から7割から9割が出題されると明記されている訳ですから、難易度が低いとも言えます。

しかしテキストを読むだけでは身につかないため、主に「過去問題集」による「試験文を読み解答する」という作業の繰り返しと個々の質問の解説文やハンドブック要点を読み込むことが重要です。

Amazonサイトより
販売士ハンドブック」と

過去問題集

勉強時間と勉強方法

勉強時間に関して多い意見としては3級が1週間、2級が1ヶ月、1級が個人差ありです。

そしてリテールマーケティング販売士検定試験の合格基準は上記表に示した通り70点平均点の「絶対評価」方式を採用しています。

試験に合格できる可能性を含めて自己検証できる事も重要です。

販売士ハンドブック」と 「過去問題集」 に勉強方法をしぼり以下の方法を試してください。

独学の勉強方法は以下ですが、これは独学で試験に合格できるかどうかの実力の確認方法とも言えます。

勉強法は

・問題集を本試験と同じ分量で、数回分実施
・1回分ごとに自己採点す、解説文とハンドブックの熟読
・同じ試験問題を周回学習し満点に近づける
・回ごとに解説文とハンドブックも再読する
・間違った問題と要点をノート記録
・通勤時間など隙間時間に電子書籍
・初見の問題集(模擬試験)を複数回実施

以上の流れで、2回目以降の周回時の採点結果がほぼ満点である事と、模擬試験の結果が余裕で70点以上であるかどうかが、試験の合否に直結する自己の実力判断になります。

まずは上記を7日間の独学を勉強時間の目安に実行してみて下さい。

もし模擬試験の点数が悪い場合は周回する問題集を増やし同様の流れで、新たな初見の模擬問題集で再確認してください。

通信講座・アプリ学習

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