自主保全士1級と2級検定試験の合格率と難易度/偏差値。

民間資格

自主保全士とは、自主保全に関しての4つの能力「異常発見能力」「処置・回復能力」「条件設定能力」「維持管理能力」と要求された知識と技能があると認定された製造オペレーターです。

試験区分は1級と2級に分かれていますが、通信教育を修了する事による資格認定制度もあります。

1級と2級の能力的な基準としては以下のようになります。

1級は職場チーム(小集団)における中心的、リーダー的な存在となり、自主保全を展開する上での計画・立案と実践指導ができる

2級は製造(生産)に関わる部門の一員として、自身の業務に従事しながら、自らが関わる設備や工程・作業について自主保全を実践できる

合格率と難易度/偏差値

1級

近年の自主保全士1級検定試験の合格率は29.8%から54.9%です。

年度受験者数合格者数合格率
2021年4,1612,04249.1%
2020年3,7491,11929.8%
2019年4,2562,33754.9%
自主保全士1級の合格率

2級

近年、自主保全士2級検定試験の合格率は48.8%から65.7%です。

年度受験者数合格者数合格率
2021年8,2934,69156.6%
2020年7,5563,68648.8%
2019年9,3016,11065.7%
自主保全士2級の合格率

難易度/偏差値

自主保全士1級と2級検定試験の難易度は偏差値表示で1級が53、2級が43です。

試験科目

出題内容・範囲について

・自主保全士の範囲(科目・項目・細目)

・実技試験の課題

・出題サンプル&試験の正答例

上記項目へのリンクが

公式サイト・検定試験ページに記載されていますので参照ください。

試験概要

受験資格受験には、試験当日までに以下の
実務経験を有している必要があります。
なお、学歴やほかの資格による
受験資格の制約、または
優遇はありません。

1級:実務経験4年以上(※)
2級:実務経験は不要

※生産・製造・保全などの業務に
直接従事した場合のほか、
スタッフとしてこれらの業務を
支援した場合も含みます。

転職された場合、過去の実務経験年数を
通算して構いません。
詳細については、自主保全士事務局まで
お問合せください。
試験形式1級

学科試験:正誤判定(○×式) 100問以内
実技試験:多岐選択式
+記述式(※)併用 計10課題程度

2級

学科試験:
正誤判定(○×式) 100問以内

実技試験:
多岐選択式 計10課題程度

※記述式問題では、
計算、論述、作図・作表等の
問題が出題されます。
試験時間試験時間は、1級、2級ともに、
学科試験・実技試験あわせて
120分です。

※学科試験・実技試験の回答順序や
時間配分は、受験者の任意になります。
合否基準1級、2級ともに、
実技試験・学科試験それぞれ
100点を満点とし、原則として、
実技試験75点以上、
かつ学科試験75点以上を得点
することが合格基準となります。

※学科試験のみ、実技試験のみの
独立した合格認定はありません。
申し込み

試験会場
公式サイト申し込みページ

試験会場
試験会場は全国各地にありますが
公式サイトよりの試験申込し
受験票にて再確認してください。

企業会場制度
企業、などの団体申込みで、
一定数以上の受験者がいる場合に、
自社の会議室等を受験会場として登録し、
試験を実施することができる制度です。
企業会場の設置をご希望の場合は、
「企業会場設置規約」をご覧のうえ、
受験申込みと同時に企業会場の
登録を行ってください。
試験日

試験日程
申し込み
7月上旬から8月中旬

受験票送付
9月末

試験日
10月末

正答例の公開
11月上旬

合格発表
12月中旬

詳しくは下リンク
試験日程を確認ください。
主催公益社団法人
日本プラントメンテナンス協会
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町3-3
神保町SF IIIビル5階
TEL 03-5209-0553
(受験サポートセンター)

CBTサイト
自主保全士検定試験の概要

講座

職業訓練法人日本技能教育開発センター

保全の通信講座JTEX

通信教育、公式テキスト、過去問と解答・解説

公式サイト

通信教育・通信講座

出題サンプル&試験の正答例

市販書籍

公式テキスト、過去問と解答・解説1

公式テキスト、過去問と解答・解説2

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