色彩検定。1級・2級・3級の合格率と難易度

公的資格

色彩検定は文部科学省後援の資格で以前の資格名は、「ファッションカラーコーディネーター検定試験」でした。

今は職種的に幅が広がっており、インテリア、ファッション、グラフィック、環境やユニバーサルデザインなど他多岐にわたります。

業界の多数ある関連企業からの求人に対し就職・転職の際に、色彩検定(特に1級)資格者はアピールできます。

そしてデザイン業界以外に営業や企画・広報、マーケティングなどにも、カラーコーディネーターとして幅広く受け入れられています。

色彩検定の合格率と難易度

1級

色彩検定1級の合格率は39.6%から52.7%、試験の難易度は偏差値表示で54です。

1級志願者数合格者数合格率
2022年2,42396039.6%
2021年2,3021,21352.7%
2020年1,42664245.0%
2019年1,65173844.7%
色彩検定1級の合格率

2級

色彩検定2級の合格率は67.4%から77.9%、試験の難易度は偏差値表示で45です。

2級志願者数合格者数合格率
2022年16,80713,00977.4%
2021年18,88614,71277.9%
2020年9,4667,34677.6%
2019年12,6668,53767.4%
色彩検定2級の合格率

3級

色彩検定3級の合格率は74.4%から76.9%、試験の難易度は偏差値表示で40です。

年度志願者数合格者数合格率
2022年31,45224,18776.9%
2021年33,27825,55876.8%
2020年22,49817,16676.3%
2019年27,05120,12674.4%
色彩検定3級の合格率

UC級

色彩検定UC級の合格率は85.8%から89.7%、試験の難易度は偏差値表示で38です。

年度志願者数合格者数合格率
2022年5,8715,03785.8%
2021年4,9014,39689.7%
2020年2,2261,94387.3%
2019年2,9002,56988.6%
色彩検定UC級の合格率

色彩検定の概要

資格種類公的資格
受験資格制限なし
年収
試験の
難易度
1級: □□□□□□普通
2級: □□□□□□やや易
3級: □□□□□ 易
4級: □□□□□ 易
試験の
偏差値
1級:54
2級:45
3級:40
UC級:38
合格率2020年の結果として
1級:45%
2級:77.6%
3級:76.3%
UC級: 87.3%
合格基準各級共に
満点の70%前後
問題難易度により変化あり
試験科目1級
色彩と文化、色彩調和論、光と色
色の表示、測色、色彩心理、
色彩とビジネス、ファッション
景観色彩
1次:90分、2次:90分
1次:マークシート方式
(一部記述式)、
2次:記述式(一部実技)

2級
色のユニバーサルデザイン
色の表示、色彩心理、色彩調和
配色イメージ、ビジュアル
ファッション、インテリア
景観色彩、慣用色名
80分 マークシート方式
(一部記述式)

3級
色のはたらき、光と色、色の表示
色彩心理、インテリア、色彩調和
配色イメージ、ファッション
慣用色名
70分 マークシート方式

UC級
色が見えるしくみ、
ユニバーサルデザイン、
色覚の多様性、高齢者の見え方。
60分 マークシート方式
(一部記述式)
試験の
申し込み
ネット、郵送、書店で申し込み

1級(年1回)
・8月上旬~10月中旬頃まで

2級、3級、UC級(年2回)
・4月上旬~5月下旬頃まで
・8月上旬~10月中旬頃まで
試験日
日程
1級
・1次試験
11月中旬頃
・2次試験
12月中旬頃
(1次合格者、1次免除者のみ)

2級、3級、UC級(年2回)
・ 6月下旬頃
・ 11月中旬頃
試験地
試験会場
全国各地で実施
詳細は受験地一覧
受験料1級:15,000円
2級:10,000円
3級:7,000円
UC級:6,000円
問合せ公益社団法人 色彩検定協会
03-5510-3737
06-6397-0203
公式
サイト
公益社団法人 色彩検定協会
色彩検定の概要

色彩検定1級、2級、3級の問題。独学と難易度

色彩検定の難易度と独学の勉強方法

色彩検定の特徴として、物理的にデザインを完成させるとか、作品を作るわけではありません。

すべてマークシート方式および記述式というのが特徴です。

この形式の場合は、

①公式テキストをしっかりと読み込み、過去問を満点になるまで周回します。

②模擬問題集も多く行い、常に合格点プラス何点かを維持します。

この勉強方法はどの級にも基本的に同じす。

どの級を受験するか

学生の方で卒業までまだ年数がある人、またはトレーニング目的であれば、受験は3級・2級からでも良いです。

しかし就職の履歴書記載では、1級の一択という考えを持つべきです。

何故なら就職に関して採用する企業側から見れば、評価対象は1級のみと考えておいた方が現実的です。

この試験の方式として、上記に記載したオーソドックスな勉強方法(検定対策)が、独学で可能です。

2級で満足することなく、最終的には1級の合格を狙いましょう。

色彩検定とカラーコーディネーター検定試験の比較

この色彩検定に対し比較検討される資格試験として「 カラーコーディネーター検定試験 」があります。

カラーコーディネーター検定試験は東京商工会議所が主催している資格です。

色彩検定はファッションから始まった歴史がありますが、現在はインテリア、ファッション、グラフィック、環境やユニバーサルデザインなど他多岐にわたります。

そして商工会議所が主催のカラーコーディネーター検定試験は、商業デザイン、環境デザインに関連した、インテリア&エクステリアに対し非常に有力な資格です。

色に関連した資格は日本に何種類かあるのですが、職場でマルチに生かせるものはこの二つの資格が特に有力ですので、できれば両方の資格取得をおすすめします。

公式テキスト、過去問、問題集、講座

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過去問での勉強方法に関しては、同じ問題を1回試すのではなく、必ず満点になるように何年か分の周回を重ねましょう。

公式テキスト1

公式テキスト2

色彩検定の過去問1

色彩検定の過去問2

色彩検定の問題集1

色彩検定の問題集2

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