色彩検定1級、2級、3級の日程、独学と難易度&合格率。メリットはカラーコーディネーターの仕事に就職

公的資格

色彩検定は文部科学省後援の資格です。

以前の資格名は

「ファッションカラーコーディネーター検定試験」でした。

今は職種的に幅が広がっており、インテリア、ファッション、グラフィック、環境やユニバーサルデザインなど他多岐にわたります。

業界の多数ある関連企業からの求人に対し就職・転職の際に、色彩検定(特に1級)資格者はアピールできます。

そしてデザイン業界以外に営業や企画・広報、マーケティングなどにも、カラーコーディネーターとして幅広く受け入れられています。

色彩検定の概要

色彩検定の概要
資格種類公的資格
受験資格制限なし
年収
試験の
難易度
1級: □□□□□□普通
2級: □□□□□□やや易
3級: □□□□□ 易
4級: □□□□□ 易
試験の
偏差値
1級:54
2級:45
3級:40
UC級:38
合格率2020年の結果として
1級:45%
2級:77.6%
3級:76.3%
UC級: 87.3%
合格基準各級共に
満点の70%前後
問題難易度により変化あり
試験科目1級
色彩と文化、色彩調和論、光と色
色の表示、測色、色彩心理、
色彩とビジネス、ファッション
景観色彩
1次:90分、2次:90分
1次:マークシート方式
(一部記述式)、
2次:記述式(一部実技)

2級
色のユニバーサルデザイン
色の表示、色彩心理、色彩調和
配色イメージ、ビジュアル
ファッション、インテリア
景観色彩、慣用色名
80分 マークシート方式
(一部記述式)

3級
色のはたらき、光と色、色の表示
色彩心理、インテリア、色彩調和
配色イメージ、ファッション
慣用色名
70分 マークシート方式

UC級
色が見えるしくみ、
ユニバーサルデザイン、
色覚の多様性、高齢者の見え方。
60分 マークシート方式
(一部記述式)
試験の
申し込み
ネット、郵送、書店で申し込み

1級(年1回)
・8月上旬~10月中旬頃まで

2級、3級、UC級(年2回)
・4月上旬~5月下旬頃まで
・8月上旬~10月中旬頃まで
試験日
日程
1級
・1次試験
11月中旬頃
・2次試験
12月中旬頃
(1次合格者、1次免除者のみ)

2級、3級、UC級(年2回)
・ 6月下旬頃
・ 11月中旬頃
試験地
試験会場
全国各地で実施
詳細は受験地一覧
受験料1級:15,000円
2級:10,000円
3級:7,000円
UC級:6,000円
問合せ公益社団法人 色彩検定協会
03-5510-3737
06-6397-0203
公式
サイト
公益社団法人 色彩検定協会
色彩検定の概要

色彩検定1級、2級、3級の問題。独学と難易度

色彩検定1級、2級、3級の問題。独学と難易度

色彩検定の難易度と独学の勉強方法

・1級の難易度:偏差値54、合格率45%前後

・2級の難易度:偏差値45、合格率77%前後

・3級の難易度:偏差値40、合格率76%前後

・UC級の難易度:偏差値38、合格率87%前後

色彩検定の特徴として、物理的にデザインを完成させるとか、作品を作るわけではありません。

すべてマークシート方式および記述式というのが特徴です。

この形式の場合は、

①公式テキストをしっかりと読み込み、過去問を満点になるまで周回します。

②模擬問題集も多く行い、常に合格点プラス何点かを維持します。

この勉強方法はどの級にも基本的に同じす。

どの級を受験するか

学生の方で卒業までまだ年数がある人、またはトレーニング目的であれば、受験は3級・2級からでも良いです。

しかし就職の履歴書記載では、1級の一択という考えを持つべきです。

何故なら就職に関して採用する企業側から見れば、評価対象は1級のみと考えておいた方が現実的です。

この試験の方式として、上記に記載したオーソドックスな勉強方法(検定対策)が、独学で可能です。

2級で満足することなく、最終的には1級の合格を狙いましょう。

色彩検定1級、2級、3級の公式テキスト、過去問、問題集

過去問での勉強方法に関しては、同じ問題を1回試すのではなく、必ず満点になるように何年か分の周回を重ねましょう。

公式テキスト1

公式テキスト2

色彩検定の過去問1

色彩検定の過去問2

色彩検定の問題集1

色彩検定の問題集2

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