防衛省専門職員。試験内容の難易度と合格率/倍率

国家資格

防衛省専門職員とは、(語学職・国際関係職)採用試験に合格し、防衛省・自衛隊において事務官、技官、教官等として職務を担う者です。

具体的には自衛官を対象に語学教育、会議での通訳、諸外国との交渉、機密文書の翻訳などが仕事です。 国際的な業務に関する企画立案、情報の収集や分析なども行います。

採用試験の倍率として各分野4倍前後が数字的に多いのですが、これらは応募者数を母数としています。

しかし採用試験の応募はしたが、受験はしなかったという人が一定数います。

実質的な合格率および倍率は、第一次試験の受験者数(実受験者数)を母数とした計算になるので、これを下表の応募者数での計算と比較した場合に、難易度としてはおおよそ2割減になります。

詳しくは以下を参照して下さい。

合格率

防衛省専門職員(語学職・国際関係職)採用試験の合格率は23.9%から38.1%で倍率は2.6倍から4.2倍です。

防衛省専門職員の各語学職別の合格率及び倍率は、英語が24.0%から40.5%で2.5倍倍から4.2倍、ロシア語が10.5%から22.7%で4.4倍から9.5倍、中国語が21.7%から31.0%で3.2倍から4.6倍、朝鮮語が27.8%から42.9%で2.3倍から3.6倍、フランス語が9.1%から55.6%で1.8倍から11.0倍、ペルシャ語が25.0%から60.0%で1.7倍から4.0倍、アラビア語が16.7%で6.0倍です。

※母数は「応募者数」であって「一次試験の受験者数」とは異なります。

防衛省専門職員 採用試験実施結果を参照して下さい。

防衛省専門職員採用試験の合格率

総合応募者数合格者数合格率倍率
令和5年度
2023年
32312338.1%2.6倍
2022年3739324.9%4.0倍
2021年3959925.1%4.0倍
2020年3147523.9%4.2倍
2019年3478424.2%4.1倍
2018年37312132.4%3.1倍
防衛省専門職員の合格率

2023年 試験区分の合格率と倍率

2023年度
試験区分
応募者数合格者数合格率倍率
英語2429840.5%2.5倍
ロシア語19210.5%9.5倍
中国語27622.2%4.5倍
朝鮮語21942.9%2.3倍
フランス語9555.6%1.8倍
ペルシャ語5360.0%1.7倍
32312338.1%2.6倍
防衛省専門職員、2023年試験区分の合格率

2022年 試験区分の合格率と倍率

2022年度
試験区分
応募者数合格者数合格率倍率
英語2746624.1%4.2倍
ロシア語22522.7%4.4倍
中国語401230.0%3.3倍
朝鮮語18738.9%2.6倍
フランス語1119.1%11.0倍
ペルシャ語8225.0%4.0倍
3739324.9%4.0倍
防衛省専門職員、2022年試験区分の合格率

2021年 試験区分の合格率と倍率

2021年度
試験区分
応募者数合格者数合格率倍率
英語3127524.0%4.2倍
ロシア語14321.4%4.7倍
中国語29931.0%3.2倍
朝鮮語341132.4%3.1倍
アラビア語6116.7%6.0倍
3959925.1%4.0倍
防衛省専門職員、2021年試験区分の合格率

2020年 試験区分の合格率と倍率

2020年度
試験区分
応募者数合格者数合格率倍率
英語2546224.4%4.1倍
ロシア語19315.8%6.3倍
中国語23521.7%4.6倍
朝鮮語18527.8%3.6倍
3147523.9%4.2倍
防衛省専門職員、2020年試験区分の合格率と倍率

難易度/偏差値

防衛省専門職員(語学職・国際関係職)採用試験の難易度は偏差値表示で65です。

試験の概要

申し込み

試験日程
申し込み:4月上旬から4月中旬
第1次試験:6月上旬
第2次試験:7月中旬から7月下旬
試験地第1次試験:
札幌、仙台、東京、名古屋、
大阪、広島、福岡、嘉手納

第2次試験:東京、大阪
受験資格1.試験実施年の4月1日時点において、
 21歳以上30歳未満の者

2.試験実施年の4月1日時点において
 21歳未満でも、大学、短期大学または
 高等専門学校を卒業している者、
 および翌3月までに大学、短期大学
 または高等専門学校を卒業する
 見込みの者

3.防衛省が上記の者と同等の資格が
 あると認める者

次のいずれかに該当する者は、
受験できません。

1.日本の国籍を有しない者

2.自衛隊法第38条第1項の規定により
 防衛省職員となることができない者

・成年被後見人、被保佐人
(準禁治産者を含む)

・禁錮以上の刑に処せられ、その執行
 を終わるまでの者またはその刑の
 執行猶予の期間中の者、その他その
 執行を受けることがなくなるまでの者

・一般職の国家公務員として懲戒免職の
 処分を受け、その処分の日から2年を
 経過しない者

・日本国憲法またはその下に成立した
 政府を暴力で破壊することを主張する
 政党その他の団体を結成し、または
 これに加入した者
試験内容第1次試験

基礎能力試験
多肢選択式の40題:2時間20分
公務員として必要な基礎的な能力
(知能及び知識)についての筆記試験

専門試験
記述式:2時間
各試験区分に応じて必要な専門的
知識などについての筆記試験

論文試験:1時間
課題に対する総合的な判断力、思考力
および表現力についての筆記試験

第2次試験

口述試験
人柄、対人的能力などについての
個別面接

身体検査
主として胸部疾患
(胸部エックス線撮影を含む)、
尿、その他一般内科系検査
合格基準筆記試験の粗点を、各試験種目別
にウエイト換算
(下表配点比率参照)し、換算合計点
の満点を100点として、個々の
得点を算定する。

その上で、採用予定者数に過去の
辞退率等を加味して必要な合格者数を
算定し、成績上位者より第1次試験
合格者とする。

なお、合否判定に当たっては、
各試験種目ごとの基準点
(下記基準点参照)に達しないものは、
不合格とする。
第2次試験については、口述試験の
評定をA~Eの5段階で評定し、
D以下については不合格とする。
身体検査については、勤務に支障があるか
否かを医官が判定し合否を決定する。
最終合格者については、過去の辞退率等
から、必要な合格者数を算定した上で、
口述試験の評定Aの者から順次決定する。
受験料無料
合格発表第1次試験の合格発表7月上旬
最終の合格発表8月上旬
主催

問合せ
防衛省 大臣官房秘書課試験企画係
〒162-8801
東京都新宿区市谷本村町5-1
電話 03-3268-3111
防衛省専門職員。採用試験の概要

給料・年収・手当

給料は、東京23区内勤務の一例として、行政職俸給表、1級25号俸の場合は218,640円。

手当は、配偶者6,500円、住居手当28,000円(借家に住む人)、通勤手当最高55,000円その他、残業手当、ボーナスは4.45か月分です。

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