准看護師から正看護師への道。通信もある学校の費用は教育訓練給付制度と奨学金で

公的資格

准看護師試験を受験する前提として、指定された准看護師を養成する学校(准看護師学校養成所)の課程を修了する必要があります。

学歴は中学校卒業で問題ありません。

そして准看護師試験の合格率は97%。

働きながらでも、奨学金や教育訓練給付制度を利用して准看護師になり、その後に正看護師になる手順を紹介します。

准看護師とは。中学卒業から准看護師そして看護師への道

准看護師になるために

准看護師とは、都道府県知事資格である准看護師試験に合格した人が、准看護師の資格を得ます。

准看護師試験を受験する前提として、指定された准看護師を養成する学校(准看護師学校養成所)の課程を修了する必要があります。

働きながらでも、奨学金や教育訓練給付制度を利用して准看護師になる道は、日本准看護師連絡協議会のページに詳しいので是非見てください。

准看護師と看護師の違い

准看護師と看護師との年収差は平均70万円程度

准看護師は職務のなか、治療行為や記録などに自己判断ではなく、医師や看護師の指示をうけて行うなどの法的制限がありますが

実際のところ准看護師と看護師の業務行動に大差はなく、ほぼ同じと言って良いでしょう。

高校を途中でやめても准看護師になり正看護師への道はある。

准看護師が看護師資格を取るには

指定看護師学校養成所2年課程(定時制は3年)を修了して看護師国家試験に合格する必要があります。

この課程は、准看護師が看護師になるための専用の課程です。

指定看護師学校養成所には、全日制、定時制(昼間・夜間)、通信制があります。

准看護師が看護師に。指定看護師学校養成所に入る前提としての実務経験

看護師学校養成所に入るために、准看護師としての実務経験が必要です。
学歴が中学校卒業と言う前提の場合は以下の条件になります。

・全日制(2年教育)の看護師学校養成所へは准看護師の実務経験3年以上

・定時制(3年教育)の看護師学校養成所へは准看護師の実務経験3年以上

・通信制(2年教育)の看護師学校養成所へは准看護師の実務経験7年以上
(2年間で50日以上の登校義務があります。)

准看護師試験の合格率

准看護師試験の合格率は97~98%。

さらに

准看護師試験は、各都道府県(6ブロック)で開催されており、同年に複数の別地区の受験申請をすれば、同年に複数回の受験が可能です。

だから心配は要りません。

准看護師学校養成での課程を修了することが重要です。

学校卒業から准看護師。そして看護師になるための手順

中学卒業  高校卒業
 ↓     ↓
 准看護学校2年
 ↓     ↓
  准看護師試験
 ↓     ↓
准看護師免許(知事免許)
 ↓     ↓
実務3年※  ↓
 ↓     ↓
看護専門学校2年(定時制3年)
 ↓     ↓
 看護師国家試験
 ↓     ↓
国家資格の看護師免許

※看護専門学校が2年通信制を選択する場合は、実務経験が3年ではなく7年必要。

准看護師試験の概要

看護師国家試験。将来性、難易度、合格率、年収、受験資格など

資格種類 :公的資格

属性   :業務独占資格 名称独占資格    

将来性  :□□□□□

難易度  :□□□□□□

年収   :420万円前後

合格率  :97%前後
  
受験資格 :

  1. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校において2年の看護に関する学科を修めた者
  2. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に従い、都道府県知事の指定した准看護師養成所を卒業した者
  3. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校教育法に基づく大学(短期大学を除く)において看護師になるのに必要な学科を修めて卒業した者
  4. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校において3年以上看護師になるのに必要な学科を修めた者
  5. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、都道府県知事の指定した看護師養成所を卒業した者
  6. 外国の看護師学校もしくは養成所を卒業し、または外国において看護師免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が前記3から5までに掲げる者と同等以上の知識および技能を有すると認めた者
  7. 外国の看護師学校もしくは養成所を卒業し、または外国において看護師免許に相当する免許を受けた者のうち、前記6に該当しない者で、厚生労働大臣の定める基準に従い、都道府県知事が適当と認めた者

看護師国家試験。合格の基準と試験内容

合格基準 :
正答率60%以上

看護師国家試験内容

  1. 人体の仕組みと働き : 9問
  2. 食生活と栄養 : 3問
  3. 薬物と看護 : 3問
  4. 疾病の成り立ち : 6問
  5. 感染と予防 : 3問
  6. 看護と倫理 : 2問
  7. 患者の心理 : 3問
  8. 保健医療福祉の仕組み : 2問
  9. 看護と法律 : 2問
  10. 基礎看護 : 43問
  11. 成人看護 : 36問
  12. 老年看護 : 14問
  13. 母子看護 : 12問
  14. 精神看護 : 12問

問題数150
出題形式:客観式(四肢択一)

看護師国家試験の試験日と日程

試験日と日程

受付期限 :12月中旬~下旬頃まで

試験日  :2月中旬頃

合格発表 : 例年3月中旬から下旬の都道府県知事指定日

受験地
各都道府県知事の指定する会場

受験手数料:6,900円

問い合わせ

都庁、道庁、府庁、県庁の准看護士試験担当課

公式サイト : 各党道府県庁が指定

例として東京都の場合は
東京都福祉保健局

参考サイト :
一般社団法人 日本准看護師連絡協議会

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