言語聴覚士(ST)の国家試験に向けての大学と専門学校。就職後の求人と給料。

国家資格

言語聴覚士とは、国家資格の中、業務独占資格および名称独占資格。

国家試験の難易度は偏差値として49、近年の合格率は65.4%~75.9%程度、2021年の合格率は69.4%です。

求人および職場は病院や福祉施設が多く、そこにて音声、言語、聴覚機能のリハビリテーションを担当する専門家です。

業務連携として医師と看護師、理学療法士、作業療法士など。

言語聴覚士になるには、国家試験の受験資格として大学にて指定学科の単位修了または、指定の言語聴覚士養成所(専門学校)を修了する必要があります。

言語聴覚士国家試験の概要

言語聴覚士国家試験の概要
資格種類国家資格
業務独占資格名称独占資格
受験資格大学にて指定学科の単位修了
または
大学の受験資格がある人(高卒)が
指定の言語聴覚士養成所
(専門学校)を修了
以上期日までの卒業見込みを含む
詳細は下記公式サイト
年収420万円前後
試験の
難易度
□□□□□□やや易
試験の
偏差値
49
合格率 65.4%~75.9%
合格基準約60%以上の正答率
試験科目基礎医学、臨床医学、臨床歯科医学、
音声・言語・聴覚医学、心理学、
音声・言語学、社会福祉・教育、
言語聴覚障害学総論、
失語・高次脳機能障害学、
言語発達障害学、
発声発語・
えん
下障害学及び聴覚障害学
試験の
申し込み
11月下旬~12月中旬頃
試験日
日程
2月中旬
試験地
試験会場
北海道、東京都、愛知県、大阪府
広島県、福岡県
受験料34,000円
問合せ公益財団法人医療研修推進財団
東京都港区西新橋1丁目6番11号
西新橋光和ビル7階
郵便番号 105-0003
電話番号 03(3501)6515
FAX番号 03(3539)6636
公式
サイト
公益財団法人 医療研修推進財団
厚生労働省
言語聴覚士国家試験の概要

言語聴覚士の受験資格を得る大学

言語聴覚士になるは、受験資格を得ることができる教育課程を経て国家試験に合格です。

高校卒業者で大学を経由しない場合は、都道府県知事が指定する言語聴覚士養成所(3~4年制の専修学校)を卒業。

受験資格を得ることができる大学を希望する場合は、 文部科学大臣指定(認定) の大学と学部を選択してください。

認定ではない一般大学を卒業の場合は、別途大学や大学院(2年制)専攻科にて修了する必要があります。

日本言語聴覚士協会、養成校の検索

文部科学大臣指定(認定)医療関係技術者養成学校一覧

言語聴覚士の就職先(職場)と給料(年収)

日本言語聴覚士協会の令和2年のデータによれば、 言語聴覚士の職場は病院などの医療機関が7割以上、介護老人保健施設・特別養護老人ホームと福祉がそれぞれ10%前後、その他に学校教育、養成校、研究・教育機関などです。

給料は(年収は)350万円(初任)~450万円(勤務8年程度)の例が多くあります。

言語聴覚士国家試験の過去問とテキスト

過去問とテキスト1

過去問とテキスト2

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