土地区画整理士の合格率と難易度

国家資格

土地区画整理士とは、土地区画整理法に基づく国家資格で業務独占資格であり、土地区画整理事業の円滑な施行が進められるように調整する専門家として、事業の推進の中心的な役割を担います。

国土交通大臣が実施する土地区画整理士技術検定、試験は年に一回、学科試験と実地試験が同日に実施されます。

合格率

学科試験の合格率

土地区画整理士、学科試験の合格率は49.2% から60.0%です。

学科試験受験者数合格者数合格率
2023年
令和5年度
25713552.5%
令和4年度24812349.6%
令和3年度229  118  51.5%  
令和2年度220  132  60.0%  
令和1年度301  146  48.5%  
30年度252  124  49.2%  
29年度257  141  54.8% 
土地区画整理士、学科試験の合格率

実地試験の合格率

土地区画整理士、実地試験の合格率は26.3%から50.0% です。

実地試験受験者数合格者数合格率
2023年
令和5年度
2146630.8%
令和4年度2028843.6%
令和3年度205  68  33.1%  
令和2年度220  58  26.3%  
令和1年度250  125  50.0%  
平成30年度202  62  30.6%  
平成29年度238  97  40.7% 
土地区画整理士、実地試験の合格率

難易度/偏差値

土地区画整理士の難易度は偏差値表示で51です。

受験資格

学科試験に関しての受験資格

学歴または資格により、一定の実務経験年数を有する者。

それに必要な土地区画整理事業に関する実務経験年数は以下のとおりです。

学歴と資格指定学科から
実務経験
指定学科以外から
実務経験
大学卒業後1年以上3年以上
短期大学
5年制高専
卒業後
2年以上4年以上
高校卒業後3年以上5年以上
不動産鑑定士
不動産鑑定士補
2年以上
その他8年以上
土地区画整理士の受験資格
  • 土地区画整理事業とは、土地区画整理法に基づく認可を受けた事業
  • 不動産鑑定士、不動産鑑定士補であり、かつ大学の指定学科卒においては1年以上の実務経験。
  • 実務経験年数は、試験実施年の5月31日時点。
  • 指定学科とは、土木工学(農業土木、鉱山土木、森林土木、砂防、治山、緑地または造園に関する学科を含む)、都市工学、衛生工学、交通工学、建築学、法律学、経済学、商学、経営学または地理学に関する学科。

実地試験への受験資格

  1. 当年度学科試験受験者または前年度の学科試験合格者
  2. 技術士法による技術士試験の第二次試験のうち技術部門を建設部門(選択科目を「都市及び地方計画」とするものに限る。)の合格者で、土地区画整理事業に関し1年以上の実務経験を有する者。

試験の概要

申し込み

試験日
申し込み:5月上旬から中旬
試験日:9月上旬
試験地東京、名古屋、大阪、福岡
(近郊都市も含みます。)
受験資格上記
試験内容学科試験
四肢択一式
2時間30分

・土地区画整理事業総論:
土地区画整理事業の基本に係る
一般的事項に関する基礎的知識を
有すること。

・換地計画: 換地計画の作成に
関する基礎的知識を有すること。

・土地評価: 土地区画整理事業の
施行に必要な土地評価に関する
基礎的知識を有すること。

・法規: 土地区画整理事業の
施行に必要な法令に関する
基礎的知識を有すること。

実地試験
記述式
必須2問、
選択3問中1問
3時間

・必須
換地設計
実務経験

・選択問題(以下から1つ選択)
事業計画
移転補償
法規
合格基準2021年を例とした場合は
以下のようになります。

学科試験
総得点が60%以上
(学科一部免除者も同様)
・必須問題: 全40問中23問以上正答
・かつ各試験科目10問中それぞれ
 以下の正答数以上
土地区画整理事業総論:4問以上正答
換地計画:34問以上正答
土地評価:4問以上正答
法規:3問以上正答

学科試験一部免除者
・必須問題:20問中12問以上正答
・かつ各試験科目10問中それぞれ
 次の正答数以上

土地区画整理事業総論:4問以上正答
換地計画:3問以上正答

実地試験
・総得点が60%以上であること
・かつ各試験科目中それぞれ次の
 得点以上
換地設計:満点45点中14点以上
実務経験:満点25点中8点以上
事業計画:満点30点中10点以上
移転補償:満点30点中11点以上
法規:満点30点中6点以上
受験料学科と地試験:18,000円
実地試験のみ:9,000円
免除学科試験
① 前回の学科試験に合格した者は
 今回に限り学科が免除されます。
② 不動産鑑定士、不動産鑑定士補で
、2年以上の実務経験者は、
学科試験の土地評価、法規が免除。

③ 技術士法による技術士試験の
第二次試験のうち技術部門を
建設部門
(選択科目を「都市及び地方計画」
とするものに限る。)の合格者で、
土地区画整理事業に関し1年以上の
実務経験を有する者は学科試験が免除
合格発表12月上旬頃
主催

問合せ
一般財団法人
全国建設研修センター
区画整理試験課
〒187-8540
東京都小平市喜平町2-1-2
電話 042-300-6866
土地区画整理士、試験の概要

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