情報処理安全確保支援士(SC)(登録セキスペ)試験の合格率と難易度/偏差値

国家資格

情報処理安全確保支援士(SC)は旧試験「情報セキュリティスペシャリスト」に代わり2017年4月から実施されています。

平成29年度から令和3年度の試験合格率の詳細は下記しますが、16.7%から20.7%で平均的には20%弱で推移しています。

情報処理安全確保支援士試験の難易度としては偏差値表示で67です。

登録セキスペとは、既定の試験に合格及び登録し、セキュリティに関わる業務をITスキル標準のレベル4として実践することが出来る人材の事を言います。

このレベル4とはプロフェッショナルとしてスキルの専門分野が確立し、自らのスキルを活用することによって、独力で業務上の課題の発見と解決をリードするレベル。

社内において、プロフェッショナルとして求められる経験の知識化とその応用(後進育成)に貢献しており、ハイレベルのプレーヤとして認められます。スキル開発においても自らのスキルの研鑽を継続することが求められます。

IT国家資格の難易度とその中の登録セキスペ

情報処理安全確保支援士(SC)はレベル4のカテゴリですが、それに至る以前のIT資格は、以下のようになります。

レベル1

ITパスポート試験(IP) 随時
共通的知識

情報セキュリティマネジメント試験 上期・下期
基礎知識と技能

レベル2

基本情報技術者試験(FE) 上期・下期
基本的な知識と技能

レベル3

応用情報技術者試験(AP) 春期・秋期
応用的な知識と技能

レベル4

そしてレベル4のカテゴリは、高度プロフェッショナル試験とされ、以下の種類があります。
・ITストラテジスト試験(ST)春期
Information Technology Strategist Examination

・システムアーキテクト試験(SA)春期
Systems Architect Examination

・プロジェクトマネージャ試験(PM)秋期
Project Manager Examination

・ネットワークスペシャリスト試験(NW)春期
Network Specialist Examination

・データベーススペシャリスト試験(DB)秋期
Database Specialist Examination

・エンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES)秋期
Embedded Systems Specialist Examination

・ITサービスマネージャ試験(SM)春期
Information Technology Service Manager Examination

・システム監査技術者試験(AU)秋期
Systems Auditor Examination

・情報処理安全確保支援士試験(SC)春期・秋期
Registered Information Security Specialist Examination

※ 実施予定時期:春期試験(4月)、秋期試験(10月)

※ 情報処理技術者試験の上記No.4~12の試験区分、情報処理安全確保支援士試験は筆記により実施

また、情報処理技術者試験の上記No.1~3についても、身体の不自由等によりCBT方式で
受験できない方のために筆記による試験を実施

※ IPは、平成23年11月からCBT方式で随時実施
(平成23年度秋期までは年2回(春期・秋期)実施)

※ SGは令和2年12月から、FEは令和3年1月からCBT方式で実施
(令和元年度秋期までは年2回(春期・秋期)実施) 

以上の最後に記載の情報処理安全確保支援士試験に合格後の場合は、登録手続きを経て国家資格である情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)になります。

情報処理安全確保支援士は「情報処理の促進に関する法律」に基づく国家資格制度です。正式名称、略称は次の通りです。

・法律名:情報処理安全確保支援士
・通称名:登録セキスペ(登録情報セキュリティスペシャリスト)
・英語名:RISS(Registered Information Security Specialist)

情報処理安全確保支援士SC。試験の合格率と難易度/偏差値

経済産業省が、情報処理技術者としての知識と技能が一定以上の水準であることを認定している国家試験ですが、その中の最終形態ともいえる情報処理安全確保支援士試験ですが、その合格率や難易度は以下のようになります。

合格率の推移

試験日受験者数合格者数合格率
平成29年度33,484名5,592名16.7%
平成30年度30,636名5,422名17.7%
令和元年度28,520名5,447名19.1%
令和2年度11,597名2,250名19.4%
令和3年度22,582名4,665名20.7%
情報処理安全確保支援士試験の合格率

※令和2年度は秋期のみ実施

難易度と偏差値

情報処理安全確保支援士試験、 セキスペ試験の合格率は上記表のとおり16.7%から20.7%ですが、平均的には20%弱です。

そして試験の難易度は偏差値表示で偏差値表示で67です。

試験の形式と合格基準

試験の形式

 午前Ⅰ午前Ⅱ午後Ⅰ午後Ⅱ
試験時間9:30~
10:20
50分
10:50~
11:30
40分
12:30~
14:00
90分
14:30~
16:30
120分
出題形式多肢選択式
四肢択一
多肢選択式
四肢択一
記述式記述式
出題数
解答数
出題30問
解答30問
出題25問
解答25問
出題3問
解答2問
出題2問
解答1問
情報処理安全確保支援士(SC)試験の概要

合格基準

情報処理安全確保支援士(SC)試験は上記のように4回の試験から構成されます。

そしてそれら4回の試験全てに合格する必要があります。

合格点は各試験を60点以上を合格とする絶対評価です。

一つの試験で不合格になった場合は、それ以降の試験の採点はありません。

受験の申し込みと問い合わせ

独立行政法人 情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター
03-5978-7600

国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」とは。
公式ページ

関連資格

IT国家資格

ウェブデザイン技能士

ITパスポート試験(IP)

情報セキュリティマネジメント(SG)

基本情報技術者試験(FE)

基本情報技術者・午前免除の修了試験合格率93%

応用情報技術者試験(AP)

ITストラテジスト(ST)

システムアーキテクト(SA)

プロジェクトマネージャ(PM)

ネットワークスペシャリスト(NW)

データベーススペシャリスト(DB)

エンベデッドシステムスペシャリスト(ES)

ITサービスマネージャ(SM)

システム監査技術者試験(AU)

情報処理安全確保支援士(SC)

IT民間資格

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)

C言語プログラミング能力認定試験

LinuCリナックとLPICの試験問題範囲の違い

Linux技術者認定試験

Word文書処理技能認定試験

Excel表計算処理技能認定試験

MOS試験、マイクロソフト オフィス スペシャリスト

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